絵が綺麗でカメラワークが独特でいい!
不穏な終わりからのポップなエンディングと無音、引きずる
全員、ここで生きてくしかない
みんなが別の何かと戦っている
好きにまっすぐでいるということ
田中先輩おれ習字一緒でーって、実はすごい弱くてダサい人を好きでいるのも、
本当に大事にした方がいい友達のほうは一切どうでもいいし気付けないのも、
だけどちょっとぼくだってこわいなって思うのも、あみ子も>>続きを読む
終始ずっっっとキモい最悪あるいみどんなグロ映画よりグロ
ほんとうにテンプレ化された「嫌な男」とか「嫌な女」の典型をしっかり映像に落としこんだかんじ エンドロールからが一番すきだった
生きてるって無駄で無意味でどうしようもないけどちょーイケてるおもしろいこともあるよねってかんじ
映像活かしててクールでした
これをみない人生とみた人生ならみた人生のほうが良くない?って彼氏に言われた >>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゆきちゃんが死んでも誰も泣かず、怒らず、騒いだりしない
どんどん感情も薄れていって、見ているこちらはとっても悲しいのに、子供たちに悲しみはない感じがつらかった
京子ちゃんの描写が全部よかった
お姉ち>>続きを読む
「おばあちゃんち」に行ったときのあの感じ、大きくまとめて「家族」の絶妙な距離感
すごくよかった
会いたくもなる、会いたくなくもなる
好きに勝るものなし、を、そこらかしこで感じられてよかった〜
あと色味とか小物がかわいくていい気持ちになった
精神病の人たちの映画、としてみてしまったけど、人を型に当てはめてみてしまうこわさ
こういうとこもあってこういうとこもあるひとって思えないのは、
自分の安全を確保するための分類と偏見があるからなんだろ>>続きを読む
心があったかくなった
曲毎の絵もサイコー
素敵な映画を見られた
目を背けたいくらい生々しく痛々しいけど
俺がサイコー、俺が幸せにするっていう宮本、よかったです!
いまも大人になったらーって言っちゃう
意外と、過去って美化されてる
すごすぎる
飽きない
エンドロールの名前ずっと監督の名前でわらっちゃった すごすぎます