まがいもんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミアの事件簿: 疑惑のアーティスト(2024年製作の映画)

2.8

斜めの関係がなく横でしか繋がれない停滞したビルドアップを見ているようだった。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.0

法廷で暴かれるのは自殺か他殺かというところだけではない。もはやそこではないところがメイン。

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

3.6

「昔は無害に思われた科学が皆が恐怖する悪夢に変わったのは不思議だ」

オッペンハイマー(未視聴・原作読んでる途中)と被るところがあるように見えるがこちらの方は周知の事実が多くて特に見応えはなかった。
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ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

4.2

クラゲに刺されるとあんな感じになるのか。めちゃめちゃ良かった。

ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男(2023年製作の映画)

4.0

ラスティンのことは全然知らなかったがこれを見るとワシントン大行進において欠かせない人物であることを認識できる。 彼らはワシントンの「あの日」を通じてアメリカの可能性を当時の国民に示し、その生き様や努力>>続きを読む

彼方に(2023年製作の映画)

4.0

ショートフィルムで魅せるのって難しいな〜 時間的制約による情報量の軽量化があるせいで人物の思いとか何が起こっているのかを理解するのはなかなか難しい。

オリオンと暗闇(2024年製作の映画)

3.6

“I once thought quiet The absence of sound. But I learned It’s the space where small sounds can be f>>続きを読む

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

2.9

特に面白みもなく終わった。アクションシーン良かった。

60ミニッツ(2024年製作の映画)

2.9

面白い場面が全然なかったな。猫がめちゃめちゃ可愛いのでオススメです!

ザ・キッチン(2023年製作の映画)

2.9

最初のバイクで都市を駆け抜けるシーン、めっちゃ良かったな。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

復習。すげぇカッコいいんだけどすげぇ面白くはないんだよね。

残灰に(2024年製作の映画)

3.2

登場人物全員嫌い
最後の最後の最後に色々繋がったのは面白かった。

ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

4.7

モノクロのグレーディングが本当に良かったのでモノクロなのに本当に見やすかった。

モノクロのゴジラ、本当に怖かったな。

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.0

何もかも安っぽいんだけど、休日の夜に軽い気持ちで見るにはちょうど良かった。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.2

常に映像作品から入り原作は後からの私が原作を先に履修していた珍しい例。

色々と変わっているところがあっておや?となった。間宮祥太朗かっこいい。

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.0

極限状態下でも必死に生きようとするものの圧倒的精神力!!!絶望の中でも生きて抗え!!!

虚構の錬金術:セントラ・テック詐欺(2024年製作の映画)

4.0

よく分からないのに手を出すとこうなる〜的なのがカッコよく描かれてた。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

いつも起きて本のページを確認、歯磨きをして準備されたものを手に取り家を出る、いつもの缶コーヒーを買い、仕事に向かうなど徹底したルーティンがあるのにも関わらず、些細な変化にストレスを感じるのでは無く受け>>続きを読む