まがいもんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

4.1

人間関係のトゲトゲした状態を丸くしていく工程を楽しむ。もちろん人間関係がうまく行ってない、難しい人間がいることは見ていてストレスなのだが、解決するだろうという安心感があるので楽しめた。

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.9

奇怪で良かった。

圧倒されてしまった。

PG12とは思えないほどのエログロだったな。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

4.3

前作が好みではなくて不安だったけどかなり楽しい映画だった。

DJが個人的にMVP

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

2のために復習!!

つまんね〜
EDが雰囲気をぶち壊した。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.2

面白かった!
感情の揺れ動きを視覚化できるピクサーの映像は見てて楽しかった。

バービー(2023年製作の映画)

4.4

映画以前のところで色々あった作品ということで、良くないフィルターを通して見てしまうのではないかという不安があった。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.0

面白くなかった。MIシリーズの下位互換みたいな感じで新しさもなかった。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.2

このキャストでやるには勿体なさすぎる内容では??となった。

ちょっと気持ち悪かった。

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

3.7

せっかくレポートの作成時間を使って見ているのだがら楽しみたいと考えて、無理矢理感を感じても気持ちが切れないように頑張った。

古賀、おまえやるやん。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.8

期待しないで見に行った。

好きというわけではないんだけど、全然面白かった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.9

十何年そんなものでは語れない宮崎駿の集大成。

醜態も立派も全部喰らえと言わんばかりの作品。

米津玄師の主題歌のおかげで気持ちよく退場できた。

分からないところは多いもちろん。

宮崎吾朗がエンド
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.5

タイムループ系はピリピリしたものしか見たことがなかったので、こういうのは新鮮でよかった。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

ニヤニヤしながら劇場を後にする。

ただ正直期待値を超えることはないという感じだったな。続編に期待。

怪物(2023年製作の映画)

4.5

複数の人の見たいように物事を見る視点が重なってどんどん明らかに立っていく感じ!めちゃ楽しい!

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

4.0

アイが底抜けに明るいし、真っ直ぐすぎてなんか恥ずかしくなってきたけどその真っ直ぐさが最後には良かったと思えた。

あと土屋太鳳が良すぎた。声もできるんだ、、、

別れる決心(2022年製作の映画)

3.6

編集、演出、共に新鮮で強い衝撃があった。特に編集、少し気持ち悪いと思うくらい綺麗だった。ただ、個人的に物語自体に魅せられるものは無いように感じたので退屈ではあった。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.5

NBAに関する知識は「マイケルジョーダンがすごい」くらいの私でも楽しめるハードルの低さ。

マット・デイモンはじめ、役者の好演技の応酬が見ていて楽しかった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ゲームが好きな人間なら一度はハマったことがあるであろうマリオ、wiiのマリオで止まっている私からしたら平面ではない空間で動くマリオとその他諸々は新鮮だった。童心に帰ることができる傑作。

スターでクッ
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.3

キャラクター愛に溢れていた。
島一つと海の一部というあんまり大きくないロケーションの中でも規模が大きいと感じさせることはすごいと思った。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.5

ロバートデニーロとロビンウィリアムズ

この映画が大好き