matildaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

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HAPPY HALLOWEEN🎃
ティム・バートンさんのはそんなに怖いー!ってところはないから安心して観れます。
お話が謎解きで面白いし、ジョークとかのうまい言い回しのセリフとか、コミカルなアクション
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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すごく繊細で、美しくて、パワフルな映画でした。
ドビュッシー好き&松岡茉優好きだから観たんですが、お話に惚れました。
ついついピアノに聞き惚れて、映画だってこと忘れて目つぶっちゃいました。それはそれで
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アメリ(2001年製作の映画)

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おしゃれ。全てがおしゃれ。音楽も映像もセリフも物語も。中毒になりそうな映画。ちょっと変な女の子の恋のお話なんだけど、おもしろかった。フランスっていいな。

プリンセス・プロテクション・プログラム(2009年製作の映画)

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小学生の時に観てたんだけど、10年ぶりに観てみた。
ほんとに好きだったんだよ。
やっぱり今観てもお話は大好きだったし、ディズニーチャンネルらしくて素敵!
この「The ハッピーエンド」ってのもたまには
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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ホラー映画だったんかい!ってくらい怖かったー
夜に見ちゃあかんね
話は、キャストがキャストなので、若干期待しすぎた😅
重すぎちゃうか?セリフがセリフすぎないか?とか思った。
でも、映像とか音楽とかは恐
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ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

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すごく面白かった!
長編のミステリー小説読んでるみたい!

子供が主役だけど、大人の話です
ラスト衝撃って謳ってるけど、ほんとに衝撃的だった。

天気の子(2019年製作の映画)

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すごく感動した。
歌にある、「愛にできることはまだあるかい?」がいい。
やっぱりあの絵はほんとにきれい。あの美しさはアニメにしかできないと思う。
雨をあんなにきれいに見たことはない。

これからしばら
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悪人(2010年製作の映画)

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前半は出会い系って怖いなって思って、後半は人間って怖いなって思って、最後は涙がボロボロ出てきた。
いい人だって悪人になるし、いい人でいることってすごく難しいし、いい人ってやっぱり損をしやすいし。
片想
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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映像が美しく、みとれてしまう。映画ではないような(他の人も書いていたけどMVのような)映像。モデルの夢を追って都会に来た。しかしそこは美しくて汚い世界だった。背伸びしても届かないような世界を主人公はど>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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やっぱりおもしろかったぁ〜
ドラマよりザワザワした
ドラマ同様、展開を(読めちゃうんだけど)わざと読まない様にしてまんま受け入れると面白いし、爽快感はドラマ以上です!
キャスト探しも面白い
この人あの
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居眠り磐音(2019年製作の映画)

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キャストが好きな人ばっかりだったのでかもしれませんが、この作品、好きです。劇中の音楽が歴史ものにぴったりで、音楽もまたとても好きでした。
ただ、物語、切なすぎます。。面白かったけど。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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※書き直し
ピアノの美しい旋律に合わせて、桜が散る綺麗な画で進んでゆく。
恋愛映画か。と観ないなんてもったいなすぎる。
展開を予測するとか、俳優さんに注目するとかの見方はちょっと"お門違い"(笑)
1
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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パソコン画面のみで進む映画で、構成が面白いと思いました。展開が衝撃で、え!この人が犯人?いや、この人?など、面白いです。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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友情がメインだと思います。ITの表現がすごく面白くて、笑う所がいっぱいあります。少し感動します。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

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物語として、現在と過去を行き来しながら謎が解けていくのはとても面白かったし、感動しました。
戦争ものに多い、人が死んで胸が苦しくなるバットエンドとは違い、静かに温かい涙が出るハッピーエンドです。

愚行録(2017年製作の映画)

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とても美しい映画です。と、満島ひかりさんは仰っていました。
話の内容も、雰囲気も、とっても暗いです。
出てくる人たちみんな性格悪いなーと思いました。笑
でも徐々に、又は見終わった後で、誰でも、いつでも
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パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

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笑えて泣ける、素敵な作品でした( *´︶`*)
世界感が可愛くて好きです

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

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映像と音楽がほんとに好き。
キャストがとにかく豪華です。知らない俳優さんの方が少ない。
物語はディズニーの童話じゃなくて、グリム童話によせた話。だからシンデレラもラプンツェルもちょっと変わってる。私は
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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思ってたより10倍ぐらい面白かった。他の人のレビュー見てて、映像に動きがないって書いてあったからあんま期待せずに見たんだけど、物語がすごく面白い。好みは分かれるかもしれないけど、仰天ニュースとか、アン>>続きを読む

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

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弟がみてたので一緒に見てみました。
カーズ、カーズ2と見てきましたが、相変わらず気持ちのいいハッピーエンドで面白かったです。
毎回音楽がかっこいい。
ラジエータースプリングスという村や、このクロスロー
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

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思っていたより面白かったです。ただのアクション映画と思いきや、物語性が強くて驚きました。
主人公のアリータが次々敵を倒していくのが痛快でした。マーベル作品のようでした。舞台が、スチームパンクで素敵でし
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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原作を拝見したことはありませんがすごく面白い物語だとおもいました。ハワイに行きたくなりました。行って、星を見たいです。王道ラブストーリーかと思いきや、さすが福田監督、失笑するところがいくつかあり、ラブ>>続きを読む

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

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ディズニー映画の中のディズニー映画。私は1作目は見ていないのですが、見てから行くとより楽しめると思います。まるでパークに行ったような楽しい気持ちになれる映画です。

告白(2010年製作の映画)

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「告白」は愛の「告白」ではありません。私のように勘違いしないように。笑

残酷で、悲哀。かなしくてかなしくてやりきれない。劇中の笑顔がすべて怖くて心の深いところが痛い。

この映画を見終わったら原作を
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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

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残酷で虚無だけど、なぜか惹かれる映画です。無情な世の中で生きる人々の幸福になるための「もがき」。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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最初に見た時、どうゆう意味??オチは?この映画が伝えたかったのは?なんで賞とったの?って思いました。
この映画を見るには、手順がありました。
まず、1回見ます。→上記のような感想を得ます。→この映画の
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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「同じ時代」に生きる人々の戦い、生き様。ミュージカル映画の手本のようで、すべてが歌で構成されるセリフ。
この映画を見たあとは、本を読むとさらにれみぜを味わえます。

おみおくりの作法(2013年製作の映画)

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心から感動して泣ける映画です。
「孤独」がテーマかな。
必ず最後まで見てください。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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感動?悲哀?衝撃?幸福?愛?恐怖?笑い?
一言で言い表せない映画です。
笑顔と涙ボロボロ。

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