czescさんの映画レビュー・感想・評価

czesc

czesc

映画(106)
ドラマ(4)
アニメ(0)

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

-

親(の理想)に縛られるのってしんどいよねえ。
これ欧米でウケたのかな、どうなんやろ。

ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

-

キッチンがめちゃくちゃ素敵、ため息出る。

見終わってから鯛のポワレ食べに行った。

パリタクシー(2022年製作の映画)

-

終活、就労、自身や家族の生活に対する拭いきれない不安、ミソジニーetc

車窓から見えるパリの美しい風景、
甘酸っぱい恋の記憶、
思い出したくもない過去の出来事、
色々混ざってるのに、マダムのユーモア
>>続きを読む

ぼくたちの哲学教室(2021年製作の映画)

-

良かった〜。

幼い時から自分の心の内を言葉にする練習をして、自分と他者、違いを学んで。
私がもしこんな環境で幼少期を過ごしてたらなあって。
たくさん考え事しながら見てた。

ヨーロッパへの関心は人よ
>>続きを読む

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

-

トルコいいなぁ〜
エフェスいいなぁ〜
ソフィかわいいなぁ〜
が、単純な感想。

エンドロールが終わると、前からはため息、後ろからは「よー分からんなぁ」が聞こえ、私もうーんってなっちゃった。

国語の授
>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

-

応援上映(?)にて。
音響と、応援の音や声とが一体となって
めちゃくちゃ楽しかった。

インドのパッション恐るべし。

午前4時にパリの夜は明ける(2022年製作の映画)

-

パリのアパルトマンがとっても素敵。
ラジオって、日本で収録する時もあんな感じの空気が漂ってるんかな、見てみたいな。

あと、たばこってほんまにコミュニケーションツールなんやなって改めて感じた。
私は喫
>>続きを読む

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

-

鉄道旅の雰囲気を味わえる嬉しさと、
旅にはつきもののトラブルやドキドキを見れる嬉しさと、
時々自分が理解できるロシア語を聞き取れた時の嬉しさと、

なんか嬉しいことがいっぱいで、
いい意味であんまりス
>>続きを読む

エゴイスト(2023年製作の映画)

-

胸いっぱい。苦しい。悲しい。
愛って何なんやろね。
見れてよかった。

鈴木亮平さん、役者さんとしてもタレントさんとしてもすごく好き(せかほし出てる時の亮平さんめちゃくちゃ好き)やけど
さらにそう感じ
>>続きを読む

ロッキー(1976年製作の映画)

-

部活で見た。

顧問の先生曰く、室伏選手が大学のジムに来るとロッキーのテーマソングかけてとてつもなくすごい筋トレをしていたらしい。

ストーリーよりこのエピソードが
頭に残ってる。

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

-

Glee見て、
ミュージカル版ボディガード見て、
アレサフランクリンとエルヴィスの映画も見て、
スーパーボウルも見て、
(脚本家が同じという意味ではボヘミアンラプソディも見た!)

予習バッチリで臨ん
>>続きを読む

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

-

大昔に見た。

元陸上部やしもとから箱根は好きやったけど
もっと好きになった、箱根を見る視点が変わるきっかけになった作品(マンガもオススメ)。


今年の箱根めっちゃ面白い来年も楽しみ。

>|