czescさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.2

小説が大好きでおそらく5回は読んだんじゃないかな。高3のとき改めて読み返して、「自分らしさ」や「やりたいこと」を模索していた当時の自分の心に優しく深く刺さってきた。

映画の中でもおばあちゃんは優しく
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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海外の友達と一緒に見たのだが、見てる最中から「いい旦那さん見つけて豪邸建てて招待してな!!」と言われ終始大爆笑😂

Can’t help falling in loveがめっちゃ綺麗だった〜

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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2人でウィーンの旧市街をかけ回ったり、Cafe sperlに行ったり。朝方のウィーンがとても美しい。

ソヴァージュ(2018年製作の映画)

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LGBT firm festival
@ Kino pod baranami, Kraków

基本チケットは安いけど
学割もあるので¥500くらいで見たはず。

本能のままに生きる。
唯一の幸せだ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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内容はさておき、

最も美しく素敵な夏の過ごし方だなと思った。
ヨーロッパで自転車乗り回して、ポイって乗り捨てて駆けていく感じとか、食卓とか、ひとつ一つの細かい描写が「普通」で、美しい。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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これ見た日に電車乗って家まで帰るのがめっちゃ苦痛やった。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

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元気になりたいときに見る映画。
映画館で見たとき、NYの街を駆け回るアニーが羨ましくて、たくましく見えて、涙が止まらんかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

何回見たか分からへん。見るたびに元気になれる。ハンカチと、あとペンも貸せたら私も素敵な人になれそうだな〜と感じた。

否定と肯定(2016年製作の映画)

5.0

もう3回は見てるかな?
毎回情報をアップデートしてから見るとすごく学べる。

デボラのホロコースト(shoah)、survivors 、歴史に対する想いは、簡単な言葉で表せるものじゃない。
歴史は決し
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ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

4.2

【memo】
現代社会における抑止力とはまた異なる当時の(彼女の)抑止力について。
自らが愛した学問や力を注いだものが結果として人の命を奪ってしまったという悲しみ、自責。
友情、憧れ、裏切り。

そし
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