20代-40代までを演じれる森山未來凄い。
普通って何だろうか。
息子目線で物語が進む。
それぞれがお互いの隙間を埋めるかのように、たった5日間だけど1日1日が濃い時間であったと思う。直接的表現をせずして官能的な大人な恋が描かれていた。
ピーチパイを作るシーンが良か>>続きを読む
暑いうちに観れて良かった。
干渉されすぎると自由を求めたくなる気持ちに共感する。
ビアジオの存在感。
中指を立て合うシーンが良い。
実話を元にしていることに衝撃。
観ていて辛かった、でも観るべきだと思った。主人公だけでなく親の葛藤も描いている。理解ある人が側にいたことはせめてもの救いだった。
"物事は単純だ。それに対し人間は不可能なことばかり。物事を複雑にする。君はもう過ちに気づいている。そこが多くの人々と違う点だ。"
"生きていればやりなおしはできる"
母と子どもの愛の描きかたが良か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
会話の間が良い。
リアルさとありえなさが共存していた、気持ち悪いけど嫌いじゃない。ただどっちも生きてしまったんだな、と思ってしまった。
夏に観てよかった、良い。
最初はわからない部分が多かったけど伏線が回収されていくと面白い。
馬鹿だなあ〜て言いたくなるけどあの感じが羨ましい。
ポスターみた時にflumpoolのアルバムUnrealのジャケ写思い出してなんとなくみた。
テンポとコメディ要素が良い。
ダディボーイに関しては映るだけで笑みを溢してしまった笑
1つのことに夢中になって、時に誰かとぶつかったり手を取り合ったりする時間はどれも眩しいんだなと。。
「風になりたい」を歌うシーンが良かったな。
「与えるとか教えるとかてことじゃないんだよ、コバちゃん。子どもたちから学んだことを返してやる、そうゆうことなんだよ。俺達の仕事は。」
教える教わるの一方通>>続きを読む
今泉監督に引き寄せられてみた。
二本目始まった瞬間からやめようとしたけど頑張って最後までみました。
カラオケのシーンが良かったな、不器用な佐々木が愛おしかった。
明るく振る舞いながら時折見せる表情が切ない、でもそんな佐々木が言う「やりたいことやれよ、お前大丈夫だから。堂々としてろ」や「出来ないからや>>続きを読む
ああゆう事はリアルに存在するから怖い。
観ている途中で憤りと吐き気を感じてしまった、かといって否定もできない。きっとどれも本当なんだろうな。人間の汚いところをしっかり描いてたな。とにかくスマホの中身は>>続きを読む