これ、すごくツボにハマりました。共感できることがたくさんあって、ああわたしはやっぱりガールなんだって思えた。
いいときもダメな時も、2人だから、ずーっと続く7/15。
わたしは干物女にはならないぞ!と思いつつも、そんな要素をたくさん誰しも持ってるんじゃないかって。だから仕事が続けられるんじゃないかなって思った。
すごく気楽に観られました。リース・ウィザースプーンの安定感は素晴らしい。
バトルシップとは違う、テイラー・キッチュ。肉体美は素晴らしいけど、飛んでる感じはかっこ悪ーい。でもそこがよかyた。
シャーリーズセロンの邪悪さ、圧巻でした。物語がアクションになるって、斬新でドキドキした。
羽住監督。ありがとう。愛とは、、、もう一度考え直しました。
これ、すきだなー。地球外生命体が出てくる映画の中では意外や意外、ハマりました。
夢はいつか叶う、これからたくさんの未来を持った子供たちに、希望を与えてくれる。そして大人にも勇気をくれるね。
今年わたしにとっての怒涛の邦画ラッシュのきっかけとなった作品。笑って笑って笑まくった!
主演の2人はとってもすてきでした。ちょっぴり進みが遅いかな。
ノックアウト。かっこよすぎる。本当に満足します。音楽も、さすがハンスジマーです。
考えさせる余白が深すぎて、でもだからこそぐいぐいハマっていきます。3Dもよかった。
だれだって恋をする。だれだって主役になれる。あふれる愛情を感じました。
こんなに楽しいエンターテイメントはなかなかない!シリアスさもすべて音楽からじわじわ伝わる。
音がないことへの慣れを、しようとする間もなくアーティストの世界に引き込まれます。
ちょっとすると、流れについていけなくなる。この頭脳を、どう処理するか。じっくり観ること。