最後10分で、映画始まったときから堪えていた何かがふっと溢れてしまった、たくさん泣いてしまった、ほんとうにたくさん
冷静な視点をもつと、サウンドも画も心地よくて、ワンシーンごとが芸術作品みたいだった>>続きを読む
観てみたらめちゃくちゃよかった、、、、、
基本面白くて割とずっと笑ってて、でもちょっと泣いたし、狂児と聡実の関係がもうとってもよかった…
またたまに見たくなりそう、原作読みたい!
関西弁むずかしい、日本語ききとれなかった、安藤サクラと全体の色感すき、バッドランズのピンクっぽいロゴが全体の差し色、かわいい
おくすりみたいな映画、
裏でいつも流れる音楽が印象的で、夜にぼんやりみえる灯みたいな音で、心がほんとうに落ち着いた
ジアゼパム、
ほんとうはこのテンションで生きていきたいよね、
このレビューはネタバレを含みます
強烈な子供のような自我を持ちながら、それを消すことなく、どんな状況でも力強く着実に大人になっていくベラの姿は清々しいとともに、その姿に、大人になる過程で私たちはどうしてか自我を隠すことが上手くなってし>>続きを読む
ただ綺麗な愛の話、ではない、実際の事件だということがとてもショックで、放心。
同性愛を描いた作品はたくさんあって、Call me by your nameとムードは似ているけど、一線を画していた、事>>続きを読む
ここにレビュー書くのも全然忘れるくらい、自分の頭の中で1人でこの映画の尊さを語りまくって、心の奥の奥の箱の中にしまった、みたいになってた
集団心理の怖さ、人間の愚かさ、
ここ最近で見た映画で1番>>続きを読む
エンドロール最後の、
"監督 宮崎駿"
にすべての感情をもっていかれた
なんか何度も思い返しちゃう
途中まですごいやな空気…と思っていたけど最後でなんかほっと温まる感じ、良い映画だった、
終始しんどかった
いろんな人が自分の中の違和感と戦っていたりして、自分しかわからない感覚、感情、ほんとは自分が一番大切にしなきゃいけないけど、その大切に仕方もわからなかったりして、そんなこと、大人に>>続きを読む