青さんの映画レビュー・感想・評価

青

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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毒親とパーソナリティー障害の女子
主人公はそれを見守って生きていく女性。

雰囲気はチープだがそれ以上のものを感じさせるテーマ

PLAN 75(2022年製作の映画)

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・音のないBGMが主演の女優さんの孤独を掻き立てていた。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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・人生は環境因子が全て 

前半は育った家庭が全てというメッセージ、後半の後半ぐらいからは出会った人達に依存するということを描いていた。いずれにしても環境因子。

でも人生は1度だけしかないんですよね
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

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・アラバマ州
・何を信念にするか
・どこでも起きていること

ハイキュー!! コンセプトの戦い(2017年製作の映画)

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総集編四つとも同じぐらいの人数しかマークしていない。世間の人気ぶりとマーク人数に乖離を感じる。熱狂してる層の人たちはフィルマークスをやってない人が多い。

ハイキュー!! 終わりと始まり(2015年製作の映画)

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最近ハイキュー見てる女性多い。
新宿駅東西自由通路でムービーが放映されていた。

彼方に(2023年製作の映画)

4.0

最後に乗ってきた親子の両親が衝突してる時の会話がゆっくりと主人公に響いているのは自分も妻と娘の近くで衝突したことを思い出しているからだろうと思った。
最初娘の発表会の時間を忙しいながらに作っていた空気
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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・アンコールで雪祈が出てくるシーンは鳥肌
・JAZZ
・仙台から上京

正欲(2023年製作の映画)

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自分が多数派だという感覚は根拠のない攻撃性を産む。

パレード(2024年製作の映画)

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映像は綺麗。
他の方のレビューを見てると
予測できないタイミングで大事にしていた方が亡くなった人には響いてるような気がした。「死」を別れの定義とするならば自分にはまだその経験がない

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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・クロルプロマジン
・ロボトミー手術
・ナチス

2回見ないと本当に訳がわからない。

ネトフリは2023年9月で配信止まります!

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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・前半の日常生活上での音を立てないような工夫が凝らされていて興味深かった。
・次が気になる

ブギーマン(2023年製作の映画)

4.0

・マイノリティに対する蔑み
・見えないところから想像するのはいつの年齢まで続くのか
・体格差のある姉妹がそれぞれの武器を持って一体となってブギーマンに立ち向かう所などは胸が熱くなった。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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コーチするSJのシーンは何度も見たい。
腹筋をするマイクのために足に乗ってる姿など良かった。

パラダイス 人生の値段(2023年製作の映画)

3.5

老いたエレナのシワなどから来るシリアスなシーンでの怖みは最近個人的に感じているホラーを際立たせる「老人」というポイントを再認識するきっかけとなった。

展開が早いがためにツッコミどころは多かった。
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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起こった1つ1つの事柄は了解可能であるが、断片的であり結合できない。