アムロさんの映画レビュー・感想・評価

アムロ

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どこまでがリアルかCGなのか本当に分からん。列車の上のシーンはインディと見紛う所あるな。でも年下のトムクルーズは次作も我々早く見せて欲しい。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とうとう、インディもバック・トゥ・ザ・フューチャーですか?!

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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こんな切り口から描くとは。でも監督が監督だから文句は言えませんね。
でも新鮮。試合だけで終わるのも斬新。ことごとく驚きの今年イチだな。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

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土方歳三の最後がカッコ良すぎるし、かなり史実と違うな。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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この映画を実現させたこ監督、資金を出さしたスポンサー、資金を出させるように説得出来たプロデューサー、これはウケるから実現させようどんな思わせたプロデューサー、監督の指導に忠実に演技した俳優陣。それを評>>続きを読む

ハスラーズ(2019年製作の映画)

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恐ろしい。でも金を持っているかスーツよりも時計、指輪をチェックだから心配することはないね!

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

3.6

公開時、2019年TV放映時に次ぐ3回目なのだが、そんなにストーリーを覚えてない…。あの世界観が凄すぎて話はどうでも良くなってきてしまうのよね。今回改めて4XMDでしたが、没入感が凄い!最後に素晴らし>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ガリレオシリーズいつものクオリティではありますが、真犯人が判明したことにより仲間の気持ちはどう変わったのか?特に父親は?あ、そこまでは伝えられていないのか?でも最後にあの人も罪になる説明をしていたので>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最後のオチは秀逸だ…。恐ろしい…。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.1

東野幸治のホンモノラジオで触れていたので鑑賞…、非常に面白い!緊急通報指令室のみで展開するサスペンス。「サーチ」に似た趣向。後半から主人公が部屋に籠もるので、ヒジョーに暗い画面が続くのだが、これも演出>>続きを読む

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

1.0

アトロクでかなり推していたので鑑賞。自分は、うーん。
殆ど家に戻らない親父との二人暮らし(なのだろう、お母さんは不明)であり、寂しさを学校で弾けたり友達とつるむことで紛らわしていたのかな。

トップガン(1986年製作の映画)

4.2

マーヴェリック観てから改めて観てしまいました。トム・クルーズ色褪せないなあ。本来はこちらを観てからマーヴェリックの方が入り込みやすいですね。

壬生義士伝(2002年製作の映画)

2.3

佐藤浩市の斎藤一も渋い。新選組にもこのような侍がいたのですね。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.6

映画の背景を理解してからの方がより理解が進むかな。
今ではmetoo運動も起こっているし、D&Iも言われているし、非常に良い時代になったのではないかと。この時代の正義は力であり、女性はモノであり子孫製
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エール!(2014年製作の映画)

2.0

CODAを観てからオリジナルと期待して観た分、雑なストーリー運びが気になった。市長選は?ガブリエルは?シミって言われた方がもっと怒るべきだろ?
ツッコミ所が多々あり、それを改修しつつブラッシュアップし
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.7

期待通りでした。主人公のみならず、合唱部の皆、歌上手い!良い時間が過ごせました。

ベルファスト(2021年製作の映画)

2.4

メラニーさんオススメなので期待したのですが、私にはあまり刺さらず…。でも宗教の違いの根深さが理解出来ました。
日本なら真言宗と曹洞宗が戦争するようなものでしょうか?

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

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あれウッチャンじゃない、と思ったらドラマの方だったのね。
こちらはこちらで良い味わいでした。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

チャドウイック・ボーズマン何でアカデミー賞主演男優賞獲れないの悔しい記念で観ました。最初から泣かせるムードの映画ですが、号泣ものでした。
ジャッキー・ロビンソン偉大だ。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.4

フェラーリよりもフォード内での対立の方が目立って描かれているようです。
だけどクリスチャンベイルはカッコいい

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

2.3

ハッピーエンドな映画を観たかったらちょうど良いですね。
友達のピーター(ブラッドリー・クーパー)がアリーの監督だったとはビックリ!

アス(2019年製作の映画)

2.6

なんだこれは?
と思い最後の最後で、そういうことか〜!となりました。B級と言えばB級ですが、侮れません。

七つの会議(2018年製作の映画)

2.6

あれ?半沢直樹、野村萬斎がやってるの?と思ってしまうくらい、ノリが似ている。出ている役者も同じだからか?
勧善懲悪系でスッキリしますね。最後のご意見がって頷けますね。

ターミナル(2004年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

どうも設定に無理があるかなあ。最後はハッピーエンドにはなるのだけれど、納得が行く感じじゃないし、あっけないし…。
自分には色々不満の溜まる映画でした。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

安定の三谷幸喜作品。小池栄子はプロの女優になったなあ。ええ?この兄さん、あの人が演じてるの?この大統領、どこかで見たことが…って、おい!
…というような突っ込みが入りまくりの楽しい作品です。

TENET テネット(2020年製作の映画)

1.0

なんだこりゃ!?
インターステラーの監督か〜。納得。
難解です。考えるな、感じろ。ってことですか?

男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年製作の映画)

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やはり桃井かおりの独特な廃退的な香りのする女優はいないですね。

男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年製作の映画)

3.0

浅丘ルリ子二作目。痩せてるなあ。相合い傘の所が良いですね。

男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974年製作の映画)

2.7

コーラスグループのリーダーは上條恒彦だったのか!
今作からおいちゃんが変わった。
どうでも良いが、必ずポスターの隅にさくらがいますね。