でぃあぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

でぃあぬ

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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.3

歌って踊って来た民族の音楽泣いちゃうよ。泣いちゃった。
あとはピクサー

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

1.7

一つの感情しか持てないキャラクターたちで物語成立させるの無理では

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

グロさとか怖さが本題じゃなくて、あくまでサメを恐怖のシンボルとしたホラー映画の一部に成り下がってるのがすごい。てかサメ映画ってものを作ったのがすごい。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.8

映画好き、ホラー好きには物足りなさそう
私はどっちでもないからどっちも適度に摂取できて満足した

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.6

北野武を初めて摂取した映画
あー良い…この静けさ虚しさ懐かしさ、無意識に美化されたはるか昔の記憶を抽出したものを見ている気分に陥る。高度なエモ

花様年華(2000年製作の映画)

2.5

中国コンテンツが私の体にとって新し過ぎて、抵抗を受けながら進んでいった。これから勉強して良し悪し評価できるようになります

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

3.6

人の人生観察するのが好きな人と、映像に感動を覚える人にはオススメ

ベニスに死す(1971年製作の映画)

4.6

視覚からの刺激デカ過ぎ
それを利用して他の刺激を最小限にしてるからうるさくない
究極の美、というテーマを表すだけの映画

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

4.0

監督が好き勝手やった結果って感じで追いつけないわら

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.3

生きてれば酸いも甘いもあるよね、みんな辛いよでもみんな何か美しいものがあるよっていつも思ってるところをそっと撫でられた感じ
インパクトのある主人公の設定に気を取られるけどそこは単なる設定でしかないのが
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

女目線だとヒロインが気になって純粋に楽しめない人多そう

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.0

小説の一部分だからかまとまりがない
キャラクターストーリーエロどれも弱い
登場人物の行動が意味不明なことがある