このレビューはネタバレを含みます
2024年31本目
収容所の残酷さを表現するのに、映すのは塀の向こうの平和な家族の日常っていう間接的な描き方お洒落だな~と思ったし同時にめちゃくちゃ気持ち悪かった、特に音
悲鳴が聞こえるのが当たり前の>>続きを読む
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2024年30本目
最後の最後でｿﾞﾜｧってした、こわい
どんな野生み溢れる少女が登場するのかと思ったら森の妖精さんみたいな子だったし、がっつりミステリーだと思ってたら結構ティーンズラブみたいな感じで>>続きを読む
2024年7本目
正気の沙汰じゃないです、意味がわからなすぎてパニックです
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2024年6本目
才能があるのにお前はそれを無駄にしている、というウィルに対する親友くんのセリフがすごく心に残った
誰もが羨む才能や地位も、当人にとって不要なのであれば、それはそれで当人を苦しめる種に>>続きを読む
