ゲチェナさんの映画レビュー・感想・評価

ゲチェナ

ゲチェナ

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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.5

初代から変わらずスマートかつ中弛みもなく次に繋げる感じが良い、銃撃戦なのに重さを感じない

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.6

こんなに面白いなら早く観るべきだったと後悔した、こんなに中弛みのないものか

Atroz(原題)(2015年製作の映画)

3.0

残虐描写よりもメキシコの生活感の方がリアルに見えてしまって何とも…

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.7

王道展開と飽きの来なさが流石パラマウント、続編作ってほしかったなぁ

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

3.5

思っていた映画と全く違ったけど魅せる映画だった

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

4.0

現実なのか夢なのか、過去なのか現在なのか、境界線がどんどん曖昧になっていく中でのラスト→ナレーションに絶句。

守護教師(2018年製作の映画)

3.3

汚職にまみれてるとはいえ、こんなにクズしかいない町ありえる?マ・ドンソク作品にしては爽快感がなかった。

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.3

過去に観た作品。復讐できて良かったんじゃないでしょうか、釈然としないけど。娘を撃つつもりがなかったのなら初めから弾入れるフリしとけ〜。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.9

後半の大怪獣バトルとステイサムの圧倒的強者感が見てて気持ち良かった

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.5

キャストに違和感がない!鈴木亮平のもっこり演技で張ってる声があまりにも神谷明すぎてびっくりした、凄い

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

4.0

コメディ要素は強めだけどスパイ映画の要点もしっかりまとめててスマートな作品だった。とはいえおバカ映画なのは間違いない、良い映画。

サクラメント 死の楽園(2013年製作の映画)

3.0

カルト映画、そこまで好きな訳じゃないけどつい観てしまう。実話はこれ以上に悲惨というか比べものにならないと知って唖然。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.0

物語の設定は面白いと思うけど間延びしてる感が強かった。

狼たちの墓標(2021年製作の映画)

3.4

思ったよりあっさりしていた韓国ノワール。拳銃の出てこずドスだけの世界観がそれはそれで良かったと思う。チャン・ヒョクがイケメンすぎた。

Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

3.5

法の抜け穴だからと好き放題やってるバカ映画で笑った。スカッとする映画。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

終始陰鬱で抑揚のない不気味な映画だな〜と思いながら観ていたら、ラスト5分で全部ぶち壊されて何が何だか分からないまま終わった

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.2

卵が巨大化するペース早すぎて何、表現はなかなか生々しくグロテスクで良かった。母親の度胸がありすぎる。色々とイカれてる映画。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.5

こんなスパロボみたいな話許されて良いの!?って思うほど、想い描く王道展開の連続で文句無しでした。ずっと待ち続けて良かった…最高です。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.7

オカルト系のホラーだと思ったら物語が進むにつれて展開が熱くて力が入った、フィニーが最後は戦う顔になってたことも良かった

ラプチャー 破裂(2016年製作の映画)

2.0

何がSMホラーなのか…内容も薄いし色々ガバガバだから整合性を考えるだけ無駄だと思う

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.7

コミカルになったターミネーターというかチャッキーというか。良い意味でご都合展開なのもストーリーに沿ってて悪くなかったと思う。

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