あなごんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あなごん

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デーモン・ナイト(1995年製作の映画)

2.5

「デーモンナイト」
途中にちょくちょく挟まれる「クリープショウ」感w

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

3.0

『THE BROOD怒りのメタファー』
クローネンバーグ監督作にしては、真面目なホラー映画

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

「透明人間」
令和版透明人間映画。ってかメタルギアじゃんw

デビッド・クローネンバーグのシーバース(1975年製作の映画)

3.5

「シーバース」
チ○コみたいな寄生虫が原因で高級感マンションの住人が変態モンスター化してしまう映画。

スクワーム(1976年製作の映画)

4.0

「スクワーム」
まさにゴカイの海!変な飲物からゴカイ!シャワーからゴカイ!ベットシーンでゴカイ!ドア開けたら大量ゴカイ!

パラノーマル・アクティビティ 呪いの印(2014年製作の映画)

2.2

「パラノーマル・アクティビティ呪いの印」
シリーズ第6弾?日本編のような番外ネタ?

パラノーマル・アクティビティ5(2015年製作の映画)

1.5

「パラノーマル・アクティビティ5」
んーーーーーもうお腹いっぱいかなw

パラノーマル・アクティビティ4(2012年製作の映画)

3.0

「パラノーマル・アクティビティ4」
シリーズ4作目。他のシリーズと違い、パソコンのカメラやゲーム機を使って映像を記録している設定。
現代っ子らしく、パソコンでのビデオチャットも使われている。
また、怪
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パラノーマル・アクティビティ3(2011年製作の映画)

3.6

『パラノーマル・アクティビティ3』
シリーズ、姉妹のサーガ的な物語。

パラノーマル・アクティビティ2(2010年製作の映画)

3.0

「パラノーマル・アクティビティ2」
時系列で云うと、前作の少し前〜前作のラスト後まで。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

4.0

「パラノーマル・アクティビティ」
もう複数回視聴済み。
Blu-ray特典の『稲川淳二と観るパラノーマル・アクティビティ』で視聴。
よくもまぁずーっと喋り続ける稲川淳二に啞然w

処刑軍団ザップ(1970年製作の映画)

3.0

「処刑軍団ザップ」
悪魔崇拝をしてるピッピーが過疎ってる町でヒャッハーしてら、ぽっちゃりショタに狂犬病の犬の血をパイに混ぜれて食べさせれる映画。

マッキラー(1972年製作の映画)

5.0

「マッキラー」
推理系サスペンスにちょいとグロ要素をかき混ぜた様な映画。

武器人間(2013年製作の映画)

5.0

「武器人間」
ww2終戦間際のソ連兵が同胞を救うため訪れた場所に造型がクソカッコいい機械人間との死闘を描くPOV映画。

吐きだめの悪魔(1986年製作の映画)

4.0

「吐きだめの悪魔」
酒屋のおくで眠ってた『VIPER』呑むと、スプラトゥーン系の色で溶ける映画。

キョンシー/リゴル・モルティス 死後硬直(2013年製作の映画)

2.0

「キョンシー」
キョンシーからコメディー要素を全て取り除き、「呪怨」系のホラーを足した映画。

エド・ゲイン(2007年製作の映画)

1.0

「エドゲイン」
こちらは完全に脚色をつけすぎたエドゲイン関連の映画。
ケイン・ホッダーは人の革よりホッケーマスクが似合ってるかなーw

エド・ゲイン(2000年製作の映画)

3.5

「エドゲイン」
エドゲインの事件についてwikiを映像化したような映画。
満月の夜に、切り取った女性器で自らのペニスをくるみ、乳房のベストを身に付け、女性の頭皮を被って農場内を歩いたり、剥いだ皮膚を張
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ディレンジド(1974年製作の映画)

3.3

「ディレンジド」
ドキュメンタリー風なエドゲインを題材にした映画。
ホーム・アローンに出てた隣人のオッサンが怪演。

ゾンゲリア(1981年製作の映画)

4.0

『ゾンゲリア』
邦題のセンスに苦笑してしまう映画。内容はミステリー系。グロシーンは多少あり。目玉に注射が印象的!

ディアトロフ・インシデント(2012年製作の映画)

2.5

『ディアトロフ・インシデント』
世界的にも有名な未解決事件、1950年代末の旧ソ連で発生した登山グループの怪死事件「ディアトロフ峠事件」が題材にしたミステリー映画。

死の王(1989年製作の映画)

5.0

「死の王」
ユルグの『死の三部作』最終章。
一週間の死を各曜日ごとに短編オムニバス型式でつなげてくる映画。
死体を定点カメラで撮影しており腐って行く様は必見!

モルグ 死霊病棟(2019年製作の映画)

2.0

「モルグ」
内容は『世にも奇妙な物語』系のパラグアイ映画。
なんとハリウッドでリメイク予定だとか。

YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

5.0

「YAMMY」
美容整形外科を舞台にしたゾンビ映画。グロ◎、胸糞◎、笑い◎と楽しめた!

ウォール 絶体絶命(2019年製作の映画)

-

『ウォール絶対絶滅』
レバノンの村で、5人の男女が壁一枚で空爆と軍の偵察を逃れようとする、シチュエーション・サバイバルスリラー。 
開始早々『思ってる感じとちゃう…』となれる映画

サイレント・ウォーター(2020年製作の映画)

3.0

「サイレントウォーター」
『海底47m』系と思いきや、落石により海底で動けなくなった妹を助けるレスキュー側の視点で話しが進む映画。

ネクロマンティック2(1987年製作の映画)

5.0

『ネクロマンティック2』
中学生時代
友人「死体とやってる映画があるんだって」
オレ「ま!」
友人「ビデオ借りに行こうぜ!」
オレ「行こう!行こう!」
ってノリでレンタルビデオ屋でパッケージ観て観るの
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クリープショー2/怨霊(1987年製作の映画)

5.0

「クリープショー2」
アメコミベースの短編オムニバスホラーの第二弾。
今回は、『木彫りのインディアン人形』『殺人イカダ』『ヒッチハイカー』の三作。
個人的には『殺人イカダ』がイチオシ!『ロストバケーシ
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死霊のしたたり2(1989年製作の映画)

5.0

「死霊のしたたり2」
ウェストくんのムチャブリにまたまた付き合わされるダンくんのホラーコメディー映画。
指+目玉や手+足など新種クリーチャーを生み出すマッドサイエンティストを発揮するウェストくん。なか
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ラビッド(2019年製作の映画)

4.0

『ラビット』
事故により顔が大変な事になってしまった女性が怪しい医療を受
顔の特殊メイクは凝っていて適度なグロ感。
赤い手術着や暴走する役者など演出がいい感じ。

ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~(2019年製作の映画)

4.0

「ザ・ボーイ」
土に埋もれたイケメン人形が織りなす「チャイルドプレイ」や「アナベル」とまた違う系統の映画。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

「デッドイットダイ」
ビル・マーレーとアダム・ドライバーの掛け合いを楽しみながら、どことなく「ナイトオブリビングデッド」感があるゾンビ映画。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.0

「ホーンテッド」
クワイエットプレイスの脚本家が脚本、監督してなんと!あのイーランロスがプロデュース!
‘究極のおばけ屋敷’って名前に釣られたリア充達が殺人鬼作のおばけ屋敷で痛い目にあう映画。