「死霊したたり」
ヤバい同居人の蘇生薬を巡った大事件
「悪魔のサンタクロース」
Xmasに🎅姿の強盗に家族全員皆殺しにされた生き残りビリーの話し。まぁ幼少期にこんな体験したら狂うよね...って映画。
opから子どもの夢をこれでもかと打ち壊すジジイ最高w
「REC4」
POVを完全に捨てた迷作映画。
4では、アンヘラが主人公として戻ってきた以外は、RECシリーズの名前をつけたゾンビ映画。
「REC3」
前作から舞台はガラリと変わり結婚式会場。ただパンデミックの原因は前作の要因を引きついでいる。
チェーンソー女子の原点!
自分の結婚式、注がれた酒を全て飲んで二次会ドコロでなかった事を思い>>続きを読む
「REC2」
ジェットコースター系展開のPOV映画。時系列は前作の直後。
イキナリ隔離された「あのアパート」が舞台。
前作と構成が変わり、2つの視点(軍パートと若者パート)で物語が進んで行く所が◎
「REC」
個人的にベスト・オブPOV映画!
事態が把握できないまま監禁されるアンヘラ(主人公)と愉快な仲間達。ジェットコースター並のスピード感が◎
「グレイヴエンカウターズ2」
前作を星1評価する大学生映画レビュワーが1の舞台に行って大変な目になりますよ〜って映画。
「グレイヴエンカウターズ」
recシリーズに次ぐ個人的大好物なPOV映画。
コンジアムよりこっち!
「ゴーストバスターズ」
80年代を代表するホラーコメディー映画。ヒロインが「エイリアン」のシガニー・ウィーバーだと…マジでしらなかったw
ビル・マーレイとの掛け合いは◎
やっぱりこの映画は、巨大なマシ>>続きを読む
「サランドラ」
『ジョギリショック』で有名な、1977年にアメリカ産の残酷な描写に全米がドン引きしてカルト映画化したホラー映画。(今観たらそれ程でもw)
個人的にはリメイク版の方が血みどろで好き。
「世にも奇怪な物語」
エドガー・アラン・ポー作の小説を原作にした全3話のオムニバス映画。
『黒馬の哭く館』→黒馬の化身に魅せられたセクシー金持ちヤンデレ女の末路。
『影を殺した男』→人生のタイミングで>>続きを読む
「トム・ホランドの世にも恐怖な物語」
トム・ホランド産の世にも奇妙な物語全9話のオムニバス映画。
①カーナビとレスバトル
②死神は突然に
③爆弾三段落ち
④鏡よ鏡、鏡さん
⑤ダメ!ドラッグ!絶対に
⑥>>続きを読む
「メキシコオブデス」
メキシコ版「ABCオブデス」で全8話のオムニバスホラー映画。
①実話系都市伝説
②エロ魔女の廃墟
③変態悪魔のお願い
④ゲロ吐き怪物のレイプもの
⑤グロ系
⑥観光スポットの悪夢>>続きを読む
「ABCオブデス2」
A〜Zまでのアルファベットで始まる「死」をテーマにしたオムニバスホラー映画。
一話が短いのでサクッと観れる。ギャグ路線の話も数話。
股間が映る映画にハズレはない!(名言)
CDK>>続きを読む
「拷問男」
タイトルがド直球のオーストラリア産拷問映画。
この映画55分から本格的にヤバイパートだが、事件発生〜主人公の廃れているパートもなかなかエグられる…
尻から鉄線入れられるのはいやだなぁ…
さ>>続きを読む
「不安の種」
個人的、大好物漫画(全巻所持)の実写映画。一話数ページで終わる短編オムニバスホラーを86分尺って逆にスゴイw
やっぱり実写より中山氏の絵の迫力の方がヤバイなぁと感じさせられた映画だった。>>続きを読む
「ファンタスティックプラネット」
1973年に製作されたフランスとチェコスロバキアの合作アニメ。
進んだ科学を操る巨大な人型宇宙人ドラーグ族と、彼らから虫けらのように虐げられている人類オム族。
ドラー>>続きを読む
「サンズオブザデッド」
「グレイヴ・エンカウンターズ2」の脚本家さんのゾンビ映画。
ゾンビが蔓延した終末世界――。砂漠を一匹のゆっくり歩くゾンビ(スモール)にずっと追い回されながら空港を目指す設定。主>>続きを読む
「ラストオブザデッド」
個人的にアフリカのホラーは初体験!南ア産のゾンビ映画。
古びた病院で盲腸の手術を受けた主人公。術後目覚めたところを突如ゾンビに襲われた彼は、女医師に助けられ病院を脱出するのだが>>続きを読む
「シーオブザデッド」
血糊大量きちゃない系ブラジル産ゾンビ映画。
海で発生したゾンビウィルスが原因で小さな漁村でアウトブレイクが発生する様を描いた内容。海の生物がゾンビ化している。
前半のグタグタ感さ>>続きを読む
「マンホール」
オープンニングから嘔吐と下痢で始まるカナダ産の映画。
水質汚染の原因を突き止めて欲しいと頼まれた主人公。下水道の調査中、誤って悪臭漂う下水溝に転落。
「出れな恐怖」+「ヤバイ奴がいる恐>>続きを読む
「ショット」
ハリウッドでリメイク(サイレントハウス)もされたウルグアイ産のホラー映画。
「1917」でも使われた手法で全編85分をワンカット風に撮影されている。
主人公の背後からのカメラワークが多い>>続きを読む
「ハイテーション」
サランドラをのリメイク「ヒルズハブアイズ」を作ったアジャ監督のフランス産スプラッターホラー。
あまりにも残虐な殺戮シーンのため日本での公開が長い間見送られていた映画。
ハラハラ感が>>続きを読む
「コンジアム」
CNNが定めた全世界の7つの禁断の地、韓国のコンジアム精神病院。
ここを舞台にホラードキュメンタリーを撮影し再生回数のバク上げしようと乗り込むパリピ達の悲劇を描いた映画。
火病っぷりが>>続きを読む
「2000人の狂人」
2001人の狂宴の元ネタ。スプラッター作品で有名なハーシェル・ゴードン・ルイスの作品。「ヒィーハ!」と陽気なオープンニングソングから、狂った町の住人からあの手この手で殺されまくる>>続きを読む
「サクラメント死の楽園」
カルト教団「人民寺院」での集団自殺事件を題材にしたPOV映画。「実際の事件を題材」✕「イーランロス」なだけに内容は中々面白い。
喋れない子どもから手紙を渡される辺りからの加速>>続きを読む
「ディープサンクタム」
スペイン産の調子に乗りすぎた若者が洞窟で迷子になるPOV。「ディセント」から地底人を引いたような内容。
「迷った!」とわかってからの全員の顔つきが悪人になるヒトコワ系映画。
「ネクロマンティック」
オープニングから女性の立ちションシーンで始まりド肝を抜かれる映画。
開始3分でグロさ爆発。そのグロいのを素手で回収する作業員達…
開始30分には絶望的なため息が…
制作国のドイ>>続きを読む
「海底47m」
海底47mに取り残される「オープンウォーター」的な映画。
地上で50mなら小学生でも10秒近くで走れる距離だが、海底になると様子が違う。
サメ、酸素、潜水病と…そこに取り残される恐怖…
「アントラム」
観た人は○んでしまう呪われた映画。出だしの10分はドキュメンタリー調に「この映画のヤバイさ」を紹介してくれる。
呪いの動画シリーズによくある「この先は自己責任で〜」とカウントダウンから>>続きを読む
「バタリアン5」
シリーズ完結編。もう完璧にコメディに振り切った映画。
みんなのアイドルタールマンは「タールマンやぁ!!!」と関西弁で登場したり、MIBみたいなヤツが関西弁で掛け合いしてたりとw
4の>>続きを読む
「バタリアン4」
やっぱり1が名作だなぁと改めて感じる事ができる映画。前作3から12年も経ってなぜ4を出したんだろw
前回の軍も警備がザルだったが今作の大企業も高校生が何人も侵入できる程ザル!その辺バ>>続きを読む
「バタリアン3」
シリーズ3作目、監督も変わり作風がホラー映画になった。(死霊のしたたりの監督さんか!)
軍の警備体制の激甘さやGTAの警察なみのアホさはさておき、ゾンビになった彼女を守る主人公やゾン>>続きを読む
「バタリアン2」
ホラー映画→コメディー映画に路線を変更している。主役が子ども為「ホームアローン」的な映画を見せられてる気持ちになる映画。
先生の車が「クリスティーン」だったり、前作のキャラが2名墓泥>>続きを読む
「バタリアン」
冒頭から「これは全部実話です!」と言い切るネタから始まり、タールマンやオバンバと言った強キャラを生み出した映画。
初見は幼稚園の時。「脳みそくれ〜」は当時何よりも怖かった。
「シャークネード6」
シリーズ最終章にしてグランドフィナーレ。サブタイトルは「シャークネードは時空を超えて…」で決まり!
過去から現代に戻りながら息子を助ける旅へ。