ふふさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

沈黙の傭兵(2006年製作の映画)

95%くらい進んだところで二度目ましてだったことに気付くのも沈黙のいいところ(褒めてない

レモ／第1の挑戦(1985年製作の映画)

チュンがいい味出したおじいちゃんで好き

新聞記者(2019年製作の映画)

政治の闇ネタだけど小難しいことはなく見入ることができる。
そして怖い。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

お金かかってるだけあって面白い

沈黙の挽歌 TRUE JUSTICE PART5(2010年製作の映画)

良くも悪くもと安定の沈黙
ヤクザが下の名前で呼び合う気持ち悪さが心地よい。けんじろう。

ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

普通に面白い。80年代っぽいと思って見てたけど2000年の映画なのね。

シルバラード(1985年製作の映画)

デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

題材があまり興味なく途中終了

グーニーズ(1985年製作の映画)

チェスターコパポ

THE CROSSING ～香港と大陸をまたぐ少女～(2018年製作の映画)

馴染めないまま途中終了

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

冒頭で世界観が分からなすぎて断念。サイケデリック

翔んだカップル オリジナル版(1982年製作の映画)

48時間(1982年製作の映画)

オルカ(1977年製作の映画)

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

こんだけキャストが強いコメディが面白くないわけがない

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

後半がほんと面白い。嘘が固められた人間とその逆を生きる人間の同調というか面白い。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

ところどころ生々しい。ソン・ガンホは惹き込む力を持ってるなあと。
最後は、、。

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

デンゼル・ワシントンやっぱり大好き。

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

静と動

東京家族(2012年製作の映画)

一人一人がとても良い

ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

壮大ですごいんだけど1，2の方が好きだしヒロイン変更はつらいな。
アジアマネーを狙って舞台を中国にしたのもなんかなー。「ハムナプトラ」じゃないじゃん。

沈黙の標的(2003年製作の映画)

良くも悪くも安定の沈黙。

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

ヒューマン系はあまり見ない方だけど惹き込まれた。

ハスラー2(1986年製作の映画)

ビリヤード好きなのに見てなかった。バラブシュカのビンテージでがっつりハードブレイクしちゃうからはらはらしちゃう。

柘榴坂の仇討(2014年製作の映画)

キャスト的にも見やすい時代劇

嘘八百(2017年製作の映画)

最後は思いもよらぬ展開。まさに嘘八百

新選組(1969年製作の映画)

ここんとこなぜか時代劇がお好み。豪華な俳優陣。

エリザベス(1998年製作の映画)

途中断念

アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

1より作り込まれてるけど疲れずに見ていられる。二度目ましてだけど楽しく見れた。

レッド・サン(1971年製作の映画)

50年前の映画だけど出演俳優が豪華なだけあって良かった。前情報なく見てたら西部チックなのに結構日本の時代劇に忠実な侍が出てきて惹き込まれた

クリフハンガー(1993年製作の映画)

有名なはずなのに初見。ウォーカーとタッカーのコンビ強かった。

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

まあ面白いよね。子供が出来てていい味出してた

レジェンダリー(2017年製作の映画)

気合い入れてみないと内容ついていけないので途中断念

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

ちょうどいい塩梅

プレシディオの男たち(1988年製作の映画)

キャストは良い。