おおすかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おおすか

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ノック・ノック(2015年製作の映画)

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とにもかくにもいらいらしたんだけど最後にwhere is my mindが流れるもんだから本当に発狂してしまった

GO(2001年製作の映画)

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今日から死ぬまで魂が窪塚洋介に向かいつづけることになった

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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どうして、どうしたらいい、何も分からず、エゴによる号泣

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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無責任にも大丈夫この先よくなるよって言いたくなってしまうな

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

世の中の LGBTっていう枠組みをあえてまた作る動きにすごく違和感があったんだが、こういう人間の知り方すごく腑に落ちるな

手紙とか絵とかは、何かを相手に教えるには情報不足で適していないと考えていたけ
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

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これに感動するのが正にそういうとこなんじゃないのか

セッション(2014年製作の映画)

5.0

全然造形はないけど終始聴こえるジャズのおかげでずっと引き込まれてた
かっこいいけど怒られて音楽やりたくないねえ

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こいつらやっぱり変わらんな という気持ちで見つめようとしたがやはり物足りず、最後の部屋で一瞬20年前のレントンと重なるカットで切なくなってしまったな
そして若かりし彼らへの憧れが増した

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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絵スゲ〜って見てたらそういえば話あんまり聞いてなかったけど、あなたはアキラじゃなかったんすね

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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これはホラーではなく多元宇宙コメディ
せっかくのハッピーエンドがどう崩れてしまうのかと思えば、確かにこれは最悪の展開だな
刺客がどんどん出てきて笑う

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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覆面に弱いので普通にめちゃくちゃ怖かったのだが楽しい感じでよかった
なんで続編があるんですかね〜、、、、

レディ・バード(2017年製作の映画)

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あらゆるものに腹を立て自信満々に突っ走るが、ふと恥ずかしくなったり自暴自棄になったり、、、
理想と現実のギャップを飲み込んでいないせいで情緒不安定な思春期を思い出したが、あれもなかなか良い時間だったよ
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40歳の童貞男(2005年製作の映画)

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爆笑するつもりがほっこりした
明日カーペットが届くから

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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銃打ちまくって麻痺したんじゃなくて麻痺してないとやってられないんだな