おおすかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

おおすか

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手紙(2006年製作の映画)

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人を殺しちゃいけない理由完全ではないけどこれで十分だね

百円の恋(2014年製作の映画)

5.0

いやはや安藤サクラ
イチコのぶっきらぼうさと店長殴ったとこの爽快感がよかった

タイピスト!(2012年製作の映画)

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ローズ愛されてるなー
劇中半分くらい聞こえてたタイプ音が気持ち良かった

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

全てにおいて世が他者にもっと寛容というか、無関心だと楽なのになと思う。
事情聴取シーンの警官の問いかけが一生交じり合わない方向からきていて堪えたー。
法律とかのルールって善悪に白黒つけておいて秩序を保
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ラッキー(2017年製作の映画)

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なんとなく自分と重ねてみてしまった 大半のことは受け入れてしまえば穏やかになれる

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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冒頭シーンあっただけに二人の溝が堰を切ったように露わにされてく感じこわかった
やっぱり結婚は矛盾だらけでチャーリーがNYに帰ってバーで歌ってた歌本当にその通りなんだろうなと思った

[Focus](1996年製作の映画)

5.0

やべーもんみちゃった、、、、
平成のキレオタクね

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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ここにいちゃだめだって背中押してあげられるの優しさというか強さだ

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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感情移入はせずバチバチ狂乱を堪能した
美の概念の厄介さってしょうもないようで、それなのに多くの人にまとわりついてるよね

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

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生活感であったかくも切なくもなってしまった 阿部寛がいい

ジョーカー(2019年製作の映画)

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みました 仮に幸せになれた時は見て見ぬ振りしなきゃいけない部分が出てくるのかと思うと結構しんどくなってしまった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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結局めちゃくちゃ殺すじゃん!軽くて良かった サンプリングの下り好き

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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少女マンガっぽい
何故かサントラから入ったけどそれはそれで楽しめた気がする
そこかしこでタバコ吸ってていい時代ですね

シャイニング(1980年製作の映画)

5.0

怖いわずっと緊張してた斧振り回す精神崩壊男ただ怖すぎる
ジャケのシーンこういうことなんかいってのだけ笑った

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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しっかり楽しんでしまった モーガンフリーマン良い役多い