ゆみさんの映画レビュー・感想・評価

ゆみ

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ハル(2013年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

最後のオチはびっくり、いっきにミステリーに。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

少佐が亡くなって会えないから引き立つ物語だと思うので、映画版は必ずTVシリーズの後に観たい。
京アニ事件のことを思うと悲劇で終わらず良かったと思う。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.0

息苦しい帰省、感情がぶつかることもなく、各々が思うことを腹の中に押しつぶしている。大人になると親との関わり方が変わっていく。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分に置き換えると、ビジネスで成功していることに満足できそう。
家族は一夜の夢でも「こんな人生もあったかもしれない」と思っても後悔はないと思う。

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

4.0

友人の子供に愛情深く自分の生活も犠牲にしながら家族になっていく、結婚てこういう形でつながっていくのもいいなあと思いました。
明るい気持ちになれるので高得点。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.5

シリアス過ぎず、養子を迎える家庭(手続きや里親ディスカッション授業など)も知ることができます。
親戚中が養子ウェルカムなのもびっくりしました。

45歳からの恋の幕アケ!!(2013年製作の映画)

5.0

テンポが良いし、途中で何もかもうまくいかなくなるとこもドタバタ感が面白い。最後はなんだかんだで上手くまとまる、見やすい話だと思います。

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の少女が赤ん坊を守ることで互いに「愛することを教え、教えられた」。
赤ん坊は青年になり、やがて自分の家族を愛することを自然に受け入れることができる。