オッペンハイマーの実際の良心の呵責は広島や長崎に原爆を落とした被害を見て更に強烈になったと思う、その映像がもし入っていたらもっと伝わるものがあったんじゃないかなと。
それにしてもアカデミー賞というの>>続きを読む
Wikipediaでスターリングラードの戦いについて調べて驚いた。他の戦争映画とは違う絶望感、ここまでのはなかなか無いと思う。反吐が出るとはこのことだろうという感じ。でも今のロシアも変わらないんだろう>>続きを読む
映画に何を求めるかによるが、この残虐な歴史は皆が知るべき価値のあるものだと思います。特に日本は島国という性質なのか、もともとそういう気質なのか、世界で起きていることを知らなすぎるので。自分も含めてです>>続きを読む
カンボジアにも戦場カメラマンにも個人的に沢山の思い出があるので、点数高め。
20歳の頃、陸路で国境を超えて初めて入ったカンボジア、親友がなくなったカンボジア、ある人に個人的に紹介してもらった戦場カメ>>続きを読む
現代でみても結構楽しめると思う。
ナチスを扱う映画は沢山あるが、チェコを舞台にした映画はこれが初めて
チェコ人を見る目が変わった
ナチスの残虐行為の広さを知ることができて良かった
役者は良い、荒廃した街はリアリティあり好き。ストーリーはちょっとリアリティに欠ける気がする