ANAKINさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ANAKIN

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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

手から出る汗が止まらないくらい握っていた笑

まぁみなさん衝撃のラストっていうくらい衝撃的なのはわかる

とりあえず個人的に悲しい点はラストのSpiderマンが、、、、、
ゼンデイヤもストーリーあげる
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アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

3.3

若気の至りで痛い目に合うアンハサウェイ、、、

美しい、、、

でもそれだけの映画、、

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.6

キック・アスを忘れてしまっていたところがあったが、なんといってもヒットガールが可愛すぎて、、、、

もうずっと見てられる、、、、鼻の穴が少し開いてるところも逆に愛らしい、、、、

ただ映画の描写がグロ
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.1

人種差別にフォーカスした映画

それでも夜はあける でもこの人種差別問題に酷く考えさせられたことがある。

今回の映画もそういう人種差別を受けたある執事の物語。

時代の流れを受け止めつつ屈服するこ
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.4

個人的には微妙だったかな、、

テーマ的に京都編の平次と和葉が出る作品だったので、人気は高そうだけどね。

どうしてもちはやふるを見てると、内容が薄く感じられてしまう。

んーなんだかなぁ

リミットレス(2011年製作の映画)

4.0

脳を100%まで活性化させる力を得る薬

まあ普通に考えて、そうならないように人間が制御しているのであれば、何かしらの副作用がないわけないよね笑

まぁそこらへんを考えなくとも薬を服用するくらい弱って
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スノーデン(2016年製作の映画)

4.2

やっと見れたジョセフゴードンレヴィットの映画。記念に250作品目に持ってきました(たまたま)

当時NSAが、全てのパソコンにアクセスでき、起動していないパソコンのカメラをも盗み見できる話は衝撃だった
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ザ・チェンジアップ/チェンジ・アップ オレはどっちで、アイツもどっち!?(2011年製作の映画)

3.8

かなり面白かった!呑んだくれておしっこした泉の精のイタズラで入れ替わる2人。

親友のすぐ何事にも飽きてしまう独身
ライアン・レイノルズ

勤勉で、子供持ちの弁護士の
ジェイソン・ベイトマン

実際に
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ久しぶりに見返したら意外と覚えてなくて、素直に楽しめた!

とりあえずキルスティンダンストが可愛いに尽きる笑

スパイダーマンの頃から好きだったけど、他の友達はみんなして可愛くないという。
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.5

松岡茉優可愛い。笑

すずちゃん、松岡茉優というキャスティングに拍手👏

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.8

アニメで知っていたから余計に残念。

アニメ自体もピアノを弾けないくだりが長すぎるところが気に入らなかったが、この映画化は何も要点を掴めていないなと思った。

音楽映画は未だに、
"のだめカンタービレ
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

いつ見ても面白いトイストーリー作品

その中で3はほんとに切ないオモチャの世界を描いていると思う。

見る人が昔懐かしんだオモチャを取り出しまた遊びたくなるような映画。

やっぱりオモチャにも命がある
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アメリカン・ピーチパイ(2006年製作の映画)

3.5

何も考えたくない時に見る映画笑

兄貴不在時に男装して乗り込む設定と、
アマンダが普通にタイプ笑

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

人生で初めて映画館で泣きました。笑

最初はピクサーだからそんなハズレ作品はないだろなぁというくらいの期待度。

しかし、話の設定、展開などの細部が事細かく描かれており、普通なようで普通でない映画だと
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.1

凄い、深そう、趣がある
とは思うし、そうなんだろうけどよくわかんなかったし、歌もあんま上手だと思わなかった。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.5

前作よりかはストーリー性があった

でもこの作品はストーリーどうこうのはなしではないか笑

とりあえずダコタ・ジョンソンが綺麗すぎて集中できない笑(色んな意味で)

次の3作品目は元編集長の復讐劇があ
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パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

3.6

思春期のなんとも言えない感情が詰まったフランス映画

観ていて息も詰まるし、終始暗い

鬱々とした様子が映画全体から漂うそんな映画

ウォールフラワー には遥かに劣る

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.7

恋人であり、親友である人が必ずしも結婚相手に相応しいわけではないのかなぁ

過去の後悔や過ちは人生にはつきもので、それを嘆いて自分から変わろうとしなかった最近の自分を見てるようでなんだか変な気分

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.7

アカデミー賞にノミネートされるであろう作品はこういう作品なのかぁ〜〜と観ながらすぐ悟ったくらいには感動した

ミュージカルといえばな2人が揃った今作は一つ一つのシーンがパワフルで、途中疲れてしまうほど
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恋人はセックス依存症(2012年製作の映画)

3.4

日本社会ではあまり見られない依存症持ちの人間の世界。

こういった依存症にフォーカスをあてるくらいアメリカでは社会問題なんだろうなぁと。

セックス依存症ってどうやって見極めるのか普通に疑問を持った。

ビキニ・カー・ウォッシュ(2015年製作の映画)

3.5

タイトルどおりで笑った
まあでも普通にアホらしすぎてすぐ見終わった笑

これを見て時間を無駄というか否かはさておき、見終わった後アタマはクリアになっていた笑

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.6

ナニーというあまり日本では見ない世界だったが、まあそれなりに楽しめた。

グレイヤー役の子がとにかく可愛い

フットルース 夢に向かって(2011年製作の映画)

4.2

普通にフットルースが神曲すぎて。
細かい設定やおかしなところは多々あるが、なんだかフットルースが流れるだけで納得させられるような作品。

アントマン(2015年製作の映画)

4.4

marvelシリーズのアントマン

最初あまり気にはなってなかったが、キャプテンアメリカシリーズ シビルウォーで
アントマンが出てきたので興味が湧いた。

marvelのヒーローの中でもアントマンは
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青春の輝き(1992年製作の映画)

4.2

最初、主人公のブレンダン フレイザーの顔に全くピンとこなかった

ハムナプトラの人か!!

というびっくりが見終わった後にあり、調べてみるとほかのキャストさんもまあ有名な方ばかり。(流石にマット・デイ
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

4.1

最後の
Are we gonna ever be better than this?
(這い上がれるか)
このザックエフロンの言葉に身震いがした

その後何かが始まる前のこの瞬間が好きなんだ とい
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ナインスゲート(1999年製作の映画)

3.8

自分は詳しいわけではないが、悪魔・神話シリーズがなんとなく好きで、最後の方の結末に少し違和感を覚えてしまったが(以後解決した)、それ以外ではなんとなく楽しめた。少しずつ手がかりが見つかっていくドキドキ>>続きを読む

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

3.1

sex & the city 感
だがあまりにも内容がない笑

見知った顔が多くて馴染みやすい映画ではあった

ユーロトリップ(2004年製作の映画)

3.7

ミシェル・トラクテンバーグにハマった笑
ふつうに可愛い
典型的なラブコメって感じ
疲れた時に観たくなる映画

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.1

やはりこのシリーズは、クレイジーの一言に尽きる。今作はかなりの頻度で手に汗握る感覚を植え付けられたので、観てて疲れてしまった笑

ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.0

内容云々で言えば、少しわかりづらいところがあるが、それに有無を言わさぬ華があると思っている。映像美であったり、人間の様子、風の音などなど。観てて何かこう懐かしさをくれる作品。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.8

詐欺師 vs FBI
最後の方はよくわからなくなってしまったが、面白かった

わすれた恋のはじめかた(2009年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

親しい人の死に向き合っていこうと先陣を切る主人公の事実を捻じ曲げた悲しいお話。ドラマ、ラブコメ調の作品は好きでよく見るが、この作品に限っては見方によっては嫌な気持ちになる人もいると感じた。

結局は前
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