どこへ行っても、どれだけ年をとっても、変わることのない家族と地元への愛
オープニングで現在の美しい映像があるからこそ、1960年代の思い出が好きなんじゃなくて故郷であるベルファストを今もずっと想い続け>>続きを読む
ツヴァイクにインスパイアされましたっていう字幕なんの気なしにスルーしてた
グスタヴ平和主義者なのもそうだけど、よく考えればツヴァイクの容貌にそっくり。
ナチに追われたユダヤ人だからどうしても暗いイメー>>続きを読む
ポワロっていつも落ち着いていてスマートな紳士なイメージ。作品自体も列車の中という閉鎖空間の中で陰気漂ってるのが良いと思うんだけどアクションシーンありのハリウッド映画になってた😂ポワロも感情昂らせてる場>>続きを読む
愛すべきおバカ映画、こっからJOKER作るまで何があったんだ監督
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音との会話、大好き。
寝ても覚めてもの時からずっと映像も大好き。噴水は何回も映るのに、原爆ドームは見せない感じも好き。
車では優位に立っていた家福がどんどん変わっていくのも好き。
混ざり合う言語も大好>>続きを読む
サラエボ事件から2月革命、第一次世界大戦の終わりまで史実がベースになってるから観るの楽しかった〜!イギリスって本当に自分が世界の中心だと思ってるよな〜!ってなった
このレビューはネタバレを含みます
前はもっと、トムに共感していたはずなのに。
サマー、ちゃんと自分からアクション起こしてるしもっと早くトムがちゃんとした形で告白してたらOKしてたんじゃないかなー。
トム一回もサマーに好きって言ってな>>続きを読む
どっからどう見てもビートたけしじゃないのに、癖とか喋り方がまんますぎてビートたけしにしか見えなかった。凄すぎる
ホラーって知らんと観に行ってめっちゃ怖かった!
ベイビードライバーもこれも、ほんとよく脚本思いつくなぁ
最後の決闘裁判の参考に
羅生門じゃなくって藪の中だった。
いっぱい文献読んでから後で書く
このレビューはネタバレを含みます
第一章
ジャン・ド・カルージュの視点
まずルグリの命を救った場面から始まる。
そこからルグリには慕われ、信頼関係を築いていた。
しかしカルージュはあまりピエール伯から好かれず、ルグリに地位を取って代>>続きを読む