makiさんの映画レビュー・感想・評価

maki

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PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~(2024年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

それぞれの環境とかひっくるめてひとつのことに向かっていくのが青春って感じがして懐かしいような気持ちになった。勝つとか負けるとかはどーでもよくてっていうのがちゃんと結末に繋がっていた。
あのゲームプレイ
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紙ひこうき(2012年製作の映画)

3.5

突然紙飛行機が彼を押して運び出すところディズニーらしくてよかった

三人の騎士(1944年製作の映画)

3.5

陽気な旅を共にしているようで終始楽しそうだった

ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

3.8

雛鳥の成長をみてるのが愛おしい。
ヤドカリや雛鳥の目線からみた波の映像が新しくて面白い視点だなーと思った。
あと、夕焼けの映像が美しい

宙を舞う(2019年製作の映画)

3.9

自分にとっての普通、誰かにとっての普通、普通って一体何なのか考えさせられた。
他者の一般的な普通に必ずしも合わせる必要はないが、歩み寄って受け入れる姿勢は必要だと思う。

風に乗る(2019年製作の映画)

3.0

途中おばあちゃんがヘルメット代わりに鉄鍋を頭に被っているの良かった

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.5

違う世界の人と決めつけず心を寄り添いあわせる姿がいいなと思った。景色や水の住人の反射の光が美しくて眼福だった。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.0

あまりのめり込めなかった。
ん?って思うところが多々あった。

デイ&ナイト / Day & Night(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

朝も昼も夜も一日には色んな景色がある。
そのすべてにはそれぞれいいところも悪いところも共存しているが、すべてを愛せよと言われているような感じがした。
最後夕日とともに同化して逆転するところがすき。

22番VS人間の世界(2021年製作の映画)

3.0

マカロニの笑顔が可愛くてほっこりした
人生の意味はそんな簡単に教えてはくれないらしい

ピーター・パン(1953年製作の映画)

4.5

何回観たのってくらい観てもまた観たくなる。それはすごい事だと思う。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

亡くなった人たちもあんな風に別の世界でパーティーしてたりするのかなと思ってなんだか微笑ましくなった。そして色彩が美しい。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

展開が読めなくて想像できるのがいい。人によって賛否両論あるかと思うけど私は好きだった。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

4.0

少女漫画な展開沢山あってこういうのもたまに観るといい