さちよ92歳さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

さちよ92歳

さちよ92歳

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アウト&アウト(2018年製作の映画)

3.9

ずっと見たかった作品
シンプルでめちゃくちゃな感じが良かった
ただ彼女とお兄さんの恋愛は蛇足

Arc アーク(2021年製作の映画)

3.4

前半は全く魅力がわからなかったが、後半の人生部分については込み上げてくるものがあった。

円弧には始まりがあって終わりがある。

天音の庭を作ったことが最も大きいポイント。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.2

難しかった(辻褄が合わない)

終わったあと様々な解説を読んだがそれでも消化不良に
題名通りのスッキリよりも、は??というモヤモヤが残り勝った

解説書いてる人すごすぎでしょ、よく分かるな、0.01m
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.3

決まってるカットがいくつもあった。
言いたいことは「私を食い止めないで」

「どうしてこんなに願ってるのに聞いてくれないの」

しかしながら勝手にふるえてろに軍配が上がる。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.3

心情を展開させる映画かと思ったら、大衆うけ傾向が強い作品だった。AIに学習させたら作ってきそうな映画。
一般化の極限の形だなと感じてしまった。興行収入を狙いました、という気持ちが拭えない。
これを皆見
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.1

何回目か分からないけど前回見た時書くの忘れちゃったみたい

ハウルかっこいい!金髪の方が似合うのにね!

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.2

映画にしなくてスペシャルドラマで全然良い
正しくコンフィデンスマンJPにあるものが足りないかな

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

アクションなど一切苦手だがここまでなると見てみたくなった
えぐ怖かった

罪の声(2020年製作の映画)

3.4

重いしそれ以上に怖いと感じた
大人に利用される子供の声
幸せである罪、罪の意識
罪を生きる人生

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.4

重い
大部分が暗くて幸せが薄いから平均とると全然幸せじゃない

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

難しかった
好きな人とみたのでそれどころじゃなかった

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.2

藤井監督なんでこれ映画化したのー?
ストーリーつまらないわ
色々詰め込みすぎた結果、浅いしそれいる?って感じ

はちどり(2018年製作の映画)

3.8

等身大の生活、現実
画が美しい、作られたものであることを忘れて見入る作品

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

平手が天才だった、表現力も考え方も抱え込むのも
平手だからバックダンサーでもよかったのにといった彼女の瞳が濁っていた
平手がセンターじゃないなら自分が売れたい
みんなで傷ついた

小林由依さんのインタ
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

1.6

痛い偏差値低めの大学生がサークル立ち上げて、法に触れることを犯しそれを告発した人が罪悪感にかられる訳分からん話
もちろんフォーカスされてたのはその動機と心情だが
バカ大学生の思考が理解出来ずつまらなか
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(2020年製作の映画)

4.7

ファイト
闘う君のうたを闘わない奴等が笑うだろう
ファイト
冷たい水の中を震えながら登ってゆけ

Love Letter(1995年製作の映画)

4.0

岩井俊二すごいな
絵が綺麗
ノスタルジックな世界に引き込む天才
素敵な作品でした

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.7

多分4回目
ジブリで一番好き!!
この時代の青春を体験したかった。
景色、色、音、まるでその世界にいるように

Every Day(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

想像の中のさきちゃん
愛した人におかえりって言いたかったんだろうな

キャスト、演技が良い、主演の味が良い
間のとり方や言葉遣いなど日常が溢れていてその空気感が良かった
臨場感がありその世界を完全に再
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.4

【映画製作観点から感想を書く】

期待していただけに残念だった
ストーリーが面白く役者も良くキャスティングもよかったけれど映画自体が残念だった。

以下に改善点をあげる。ぜひ読んで欲しい。

まず最初
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僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.6

カメラマンが上手すぎる
色が素晴らしい!カラグレ凄い!!!

あと小物使い。そして渡辺大知。

物語も良いしそれに引き込む力が強い。

ちょっとした配役が良い。空気感が完璧。

今まで4本又吉原作の映
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劇場(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

クソ男オブザイヤー
さきちゃんと自分が重なってちょっと辛かった
さっさと別れた方がいいのはわかってるんだけど、好きだから離れられないのが少し
もう少し、もう少しだけ早く気づいて欲しかった

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

1.2

オンライン試写会で鑑賞

暴力、貧困、差別の中で生き抜く3組の家族の群像ドキュメンタリー

不幸の中で生まれても幸せを掴もうと努力するかどうかはその人次第だと思った
黒人は最初からマイナスで生まれてる
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泥棒役者(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

きみとまたの時泣きそうになった
太陽のキーホルダーまじいらん
誕生日プレゼントとか言われたら速攻別れるわ

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

「私に出来ますか?」「あなたしか出来ない」と言わせるあたり、古沢良太だなと。誰が書いてるか知らないで見ても脚本彼だとわかるセリフ。
キャスティングが神
プリンセス編よりインパクトに欠けるかな
豪華で惚
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