期待以上に綺麗。
とにかく綺麗で、細部まで洗練された演出とストーリー展開も飽きなかった。
映画そのものが、かけがえのない宝石みたい。
PART1からキャラクターの性格が変わったり、内面が見れたりする>>続きを読む
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UFOと牛という題材は馴染みが強いけど、全体で観ると想像以上に斬新な発想が詰まってて面白かった。
普段考えたこともなかった、映画用の動物調教師という職業というのも初めて観る映像体験だった。
主人公が>>続きを読む
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うわ〜楽しかった！！早く2見たい！
ホラーというよりダークファンタジーに感じた。
ラッセル・クロウ、役としても本人自体もとても楽しんでいるように見えて、一緒に楽しくなった。
『悪魔はユーモアが嫌いだ>>続きを読む
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あれ？？
なぜ国内外でこんな評価されてるのだろうと困惑し、感想を吐き出すのに時間がかかった。
バリーコーガンは彼お得意の気持ち悪さをここまでかと爆発させて輝いていたけど、
ストーリーはオチ見え見えで>>続きを読む
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デュアリパに期待していたのに、もはや番宣用のお色気おとりな使われ方でモヤッとした。でもインパクトはあった。
あとブロンドのウィッグ？、なんであんなにボサボサだったんだろう、、ブライス・ダラス・ハワード>>続きを読む
シリアスさと滑稽さが共存していて不思議。
笑って良いのか笑っちゃダメなのか、思う存分に困惑できる映画。
小さく閉鎖的なコミュニティにいると、視野が狭くなりがちで、くだらないこともここまでエスカレート>>続きを読む
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これは純愛物語として心の中に留めます。
レトロなインテリアや小物、映像の色味も美しくてとても良かった。
セリフがど直球で笑ってしまいたいのに、雰囲気が重くて笑えない、逃げ場がなくむず痒い感覚になった>>続きを読む
冬の澄んだ空気を感じる街並みはよかった。
カナダのモントリオールなんだ。
展覧会のシーンで流れた曲も気に入って調べた。
NASAYAとSara Diamondって人のPATTERNSって曲で、Sar>>続きを読む
MOLEことウルリクさん、思ってたイメージと違った
エンタメ映画だとスパイって容姿端麗でカリスマオーラ剥き出しだけど、現実世界だといかにも無力な一般人ですって感じの方が警戒されにくく懐に入りやすいんだ>>続きを読む
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日本でも同じ検証やって欲しいいい！！！
それはもう収拾つかないくらいに犯罪者出てくるだろうな
このドキュメンタリーは一般人を晒し上げてるから世にも出せてるけど、
大企業の重役とか政治家とか、映画化で>>続きを読む
ん〜ちょっと期待し過ぎてしまった
単調な『でしょうね』の展開が永遠に続く
主犯の青年、ずっとオデコに皺をよせた表情で永遠に同じテンションで事を続けるのにイライラして途中からそいつの目観るのやめて字幕>>続きを読む
映画館で観れてよかった！！
映画を作ってくれて、日本でも観れるようにしてくれて、本当にありがとうございます。
ツアーを作るのに4年かかったと言ってたけど
やっぱあれだけのセットと演出は当然超大作の映>>続きを読む
面白いと思ったんだけど、
オバマ夫妻がバックにいるのと、俳優陣が大御所揃いだったからそう感じられた感が強い
何かしら面白味があるはずと信じて、この演技やこの展開は観客にどんなメッセージを伝えようとして>>続きを読む
パイキーの訛りが強過ぎて、英語なのに何言ってるかわからないのは
王道のお笑いのくだりだけどすごい笑った
いちいち仲間内とコソコソ話して欲しいキャンピングカーの色をリクエストするところも思い出し笑いす>>続きを読む
想像を遥かに上まる意味のわからなさ。
ただその意味のわからなさこそが、この映画が伝えたい大事な概念なんだろう。
そう解釈できてから少しモヤモヤがなくなった。
昔インセプションを観た時、どゆことどゆこ>>続きを読む
子供達のインタビュー、言っていることも話し方もしっかりしていて、頭良すぎじゃないの？とびっくりした。
子供ならではの純粋な考え方は物事の本質をついていて、最後まで飽きず前のめりになって耳を傾けられた。>>続きを読む
サルマハイエック目当てで鑑賞。
期待を上回った。
ダンサーたち、それぞれ鮮やかなカラーの衣装着てるけど、彼女だけ上品な深いワインレッドで差をつけててめっちゃ可愛い。
なにより彼女の肌と髪の色とマッチ>>続きを読む
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なにこれ！本当におもしろい！！
映画の楽しさの本質に触れられた気がする。
1発目のジェイソン・ステイサムのセリフからめちゃ笑った。
4人がお引越し先のお部屋に入る時と、その直後にお隣のギャングがお部>>続きを読む
いやぁもったいない！
音楽いいし、背景の街並みや空間のお洒落さは楽しめるのだけど、
なんとも主役の男女にケミストリーが生まれている感じが全然しなくて興醒めしてしまう泣
イッサ・レイがやってる主役女性>>続きを読む
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え、マイルズって美形だったのか！！と思って終わった。
次作から叔父さんとコーンロウバージョンのマイルズの、クールでダークな二人を観れるのかなと思うととても楽しみ。
ブラックパンサーでいうキルモンガー>>続きを読む
スパイダーマン・ノワールの台詞とその言い方の昭和臭さに爆笑してたら、ニコラス・ケイジだったのか！！さすが。
警官のお父さんの力強くも優しが感じられる声、どこかで聞いたことあるなと思ったら、アトランタ>>続きを読む
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すごいよかった。
たまらなく寂しくて自暴自棄になる気持ちには痛々しいほど共感してしまい涙が出た。
無くなってしまった『生きたいという気持ち』を取り戻そうと必死になっているのだなと解釈した。
人に頼>>続きを読む
そういう映画なのはわかってるのどけど、
ちょっとパワハラ描写がしつこくて笑えない時がある。
ロックがザックエフロンに向かってジャスティン・ビーバーと皮肉ったのは笑ってしまった
テンポが良くてギャグも笑えて飽きなかった
ヒュー・グランド=姑息な悪人というメンタルモデルが確立されていて、
主人公の仲間として出てきた瞬間に『コイツ！！怪しすぎる！！笑笑』って直感的に思ってしまう>>続きを読む
ブラックコメディなのは理解していたのだけど、
思ったよりブラックが強めで
『今って笑っていいところ、、？だよね、、？』とキャストたちの顔色を伺いまくってしまった笑
マッツさんってこの手の『地元の男友>>続きを読む
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現実世界に蔓延っている共依存、身体的&精神的虐待、毒親、毒上司、その辺りの精神的状態を客観視できる。
ドラキュラは自分が世界の中心だと思っていて、
依存している相手を手放したくないがために
お前のせ>>続きを読む
コメディ映画として楽しめた。
なんなら熊と戦うシーンは箸休めで、
それよりも登場人物一人一人がマヌケな一面、憎たらしい一面、良い一面といろんな面を持っているの観れるところがこの映画の醍醐味でもあると>>続きを読む
ニコラス・ケイジへの愛着が増した。
彼だからこそ作れる、しっかり地に足がついていながらもどこか間抜けな余白を作る感じ、とても気に入っている。
仕事のストレスで気分が落ちぎみの中観ていたら、どんどん楽>>続きを読む
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ああぁ、、自分はこの作品を観るに値しない人間でした。
宣伝や予告が全くなかった意味は、本当の宮崎駿のファン、理解者しか観るなよってことだったのかなとすら考えてしまう
設定と風景とストーリー展開は抽>>続きを読む
『若かりし頃のあの人やこの人』が観れるのいいな。
ミニオンズフィーバーというかもう『ミニオン・中国新年編』として括ってもいいくらいの内容だし、
ちょっとミニオンたちが悪い意味でまともに言語を喋ってる>>続きを読む
殺伐とした内容を想像してたら、思ったよりハートフルなヒューマンドラマだった。
最初テンションが掴めず観るのやめようか迷ったが、中盤からエモいジャズに心を掴まれ、トロンボーン奏者との血の通った物語が始>>続きを読む
期待せずに見たけれど、思いのほか『くだらなさ』は感じなかった。
ガリガリのインフルエンサー的な人物の劣化過程に期待したもののちょっと描写が雑で、もう少し丁寧に生々しく観たかった。
アンビリーバボーと>>続きを読む
死にたい気持ちに嘘はないけれど、本当は誰かに助けて欲しい希望をどこかで失ってないので、
死に際を止められる可能性のあるガバガバな計画を遂行してしまうところには共感できた気がする
しょうもない同僚を自>>続きを読む
レジーナがケイディの悪行に気付き、わーーっと怒りが爆発して悪口ブックに名前を書く瞬間、名シーンだな。
あれ誰の名前を書くつもりだったか始めからわかってる人いたらすごいな
悪か善かじゃなくて全員がどっ>>続きを読む
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クズの父親が、辛うじて更生しててまともな謝り方をしてくれたことが奇跡だよな
あれがあったからようやく人生をスタートできたけど、なかったらどうなってしまってたのか。
人間の脆さって恐ろしいなと考え込んで>>続きを読む
劇中でサモアが決戦の地に舞台になってるの初めて見た。
スターウォーズとかに出てくる見たこともない宇宙人が故郷に帰ると、その宇宙人と見た目のそっくりな生き物ばかりが生活しててわぁっとなるあの時の感覚を>>続きを読む
