ドキュメンタリー映画としての丁寧な撮り方も中に出てくる人々も物語もコミュニケーションの映画だった
絵字幕、先に待っている次の色はどんな音だろうと期待しながら見てしまった
なんでやねんなんの顔やねんって何度も思いながら、アントワーヌの成長を眺め続けて、恋にドキドキして、なんだかんだ上手くいって、パリの雰囲気が良くて、素敵な映画〜💕💕
何も無いことがあって、日記の日が飛んでいてもその間もきっと同じような日々で、その淡々とした中にどこかにいつも女としての執念や情が滲み出ていて、キツいけどそうだ、そうだと思える
あんなに静かな映画で二>>続きを読む