こすさんの映画レビュー・感想・評価

こす

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わんわん物語(1955年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レディの圧倒的ビジュアルないしメンタルが全てを解決する

ピノキオ(1940年製作の映画)

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涙の出方がせつない フィガロかわいすんぎです(՞⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ̫ o̴̶̷̥᷅⸝⸝՞)

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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一生観てたかった 「何でずっと今のまんまでいられないんだろう」ってずっと思う一方で、「何も変わらないなんてばかな話はない」とも確かに思う 帰り道はいつもよりいっぱい写真を撮った カセットテープ屋さん行>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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とにかく綺麗なものだけ観たくて、ハピエン確定なこれをチョイス 曲と歌詞がいちいち最高 自己肯定感も上がりよい感じですありがとう

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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友情恋愛家族全部あったな、普通に泣いたね、愛に感動ですね そしてゲゲ郎、愛らしいお顔に反してめちゃくちゃカッコよくて好きになってしまいました これはブチャラティ現象

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャリアと家庭両立できてる人見たことない、みんなどっちかオワってる クソガキと老害隣人は自業自得♩

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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ミアとジェイド、最悪な世界線のまるちゃんとたまちゃんみたいだった オバケも勿論怖かったけどそれより最初の方の「一軍の打ち上げに三軍が間違えて来ちゃった」みたいな空気の方が全然無理だった ある意味ハッピ>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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見るタイミング正解した 関東来る前だったら色々ピンと来ずにオモロさ半減してたな とはいえロリータ少年大好物なのでどっちにしろ最高でした

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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心底好きな人を見るとなんか笑えてくるのわかる 主演監督脚本衣装などが全部同じ人だと知ってドン引きした

ちひろさん(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

焼きそば食べるとこで貰い泣きしてしまった お弁当ずっとおいしそうだし軽率にちひろさん好きになっちゃったけどエッチシーンは絶対要らんかったやろ

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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ツインテの女の子大好きだからポンポさんに一目惚れして軽い気持ちで観たけど思った以上に良かった!!!たしかに自分もスキーピに爆死してた頃が1番いいもの描けてたなと思うなど 自分の好きなものに没頭してる人>>続きを読む

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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やっぱ後半バトル漫画なのでホラーではないしとにかく男が無能 エスターのキャラデザ本当に好き!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絶対拷問されてると思って覚悟してたのに蓋開けたらガッツリ掘られてて笑った

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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相手の気持ちを勝手に決めつけて見切り発車しちゃうのは若さ故の過ちといえるのか…22歳現在未だにやってるけど…ちなみに作田さんみたいな女が1番モテる、間違いないです あとは地元にも3文字の待ち合わせ場所>>続きを読む

はちどり(2018年製作の映画)

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なんかすごい心の奥まで入ってくる映画だった ウニちゃんの人生が輝きますように、自分と世界を愛せますように

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

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泣きすぎて頭痛い 愛とか家族とか権利とか、何であんなに曖昧で分かりづらいんだろうね あとジェシーちゃんの演技、特にあのアントニオが赤ちゃん(妹)抱っこしてるの見てる時のくっっっらい目と最後の慟哭、忘れ>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

当方ショタコンなのでもちろん凪くんが優勝 てか女装凪くんもっと見たかったんだが(逮捕) 「付き合うまでは分かりやすく、付き合ってからは曖昧に」ですね刻みました

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

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やっぱり言葉遣いというか言い回しというか好きだな 締め方もよかった 明石さんカワイイ!

かがみの孤城(2022年製作の映画)

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いや良すぎた、4年前原作読んだ時と同じ所でギャン泣きして感性変わってないのはウケた 話変わるけどこころちゃんみたいな控えめで弱そうなのに芯ある女の子ってめちゃくちゃモテそうよな

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2023年ようやく1本目!!!お母さんは何でもお見通しなんですね それと3人組ってやっぱいいよなあ、仲良い友だちとなんかすると撮れ高満載になるあの現象に名前をつけてください

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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遅ればせながら…… 感情よりも美学を優先した2人に切なさがMAXでした でも恋人の元恋人がこんな逸材だったら嫌すぎるな

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

それでいいのか…?という圧倒的もやもやが残ってしまった お米を持ってくれるだけの彼氏なんて要らないと思う私はお付き合いに夢を見すぎなのでしょうか、、、ストーリー(主に結末)は本当にタイプじゃなかったけ>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

草太さんどタイプだったのに早々にキッズの椅子になってしまって詰んだしサダイジンは厳つすぎ チョイチョイおもろいとこもあったけど結局大感動して号泣しました 戸締まりするときの呪文?の尺感がおいヤミのそれ>>続きを読む

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「愛しているから」て言いながら自分の幸せを押しつけてくるの本当に気持ち悪い 善意とエゴって紙一重というかほぼイコールだよな 白黒バレエダンサー、何か既視感あると思ったらジョジョのメタリカでした

ミューズは溺れない(2021年製作の映画)

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久しぶりに映画館で泣いてしまった、席1番後ろの隅っこにしといてよかった~! 一緒にいるということはその人の可能性を制限してしまうことにもなるかもしれない、なんて言われたら自分の好きな人たちに近づくのが>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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これがアメリカの青春か〜!若くて青いけどちょっと大人で、在り来りかつ軽率な感想になってしまうけどやっぱり「僕らは無限」という表現が素敵 そう思える経験って一生の宝物になると思う ところでエズラ・ミラー>>続きを読む

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

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タイトルの語感に惹かれて観た 幽き……言葉として美し過ぎませんか

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

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ちゃんとめっちゃ面白くてキャッキャしちゃった(22歳)

窓辺にて(2022年製作の映画)

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留亜ちゃんが「勝てない!!!」て叫ぶシーン本当に可愛くて大好き 1人立ち飲み屋でバカ飲みする女には勝てないよな 光の指輪、喫茶店とかで窓辺に座ることがあったらやってみようと思う

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

片思い両思い関係なく好きな人の隣にいると、それが2人きりだと特に、あーこのまま一緒に死にたいな て思うからラモンが亡くなる事故のシーンがかなり好き 終盤のカルリートス、宝石みたいな綺麗な涙だった こう>>続きを読む