anさんの映画レビュー・感想・評価

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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

見るの子供の頃以来だけど随所に記憶が。当時はそのくらいインパクトがあったんだなあ。ジョディ・フォスターがやばい

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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色々無理矢理感あるけどこのくらい強引な方が楽しめるのかもしれない。コング手話できるんかい

青春がいっぱい(1966年製作の映画)

4.3

最後がとてもよかった。厳しくも優しいロザリンド・ラッセルと、悪ガキ女子生徒2人の関係が極端な対立構造にならない見せ方になっていてその辺が素晴らしい。冒頭と最後のアニメーション珍しいな

ラブレス(1981年製作の映画)

3.5

ゴリゴリの革ジャンオールバックのウィレム・デフォーに釘付け。しかしちょっとダラダラしすぎた。最後まで救いがなくてあんまりだ…

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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いやー原爆や戦争関係なく、見づらいんですけど。毎度ノーランそう、なんなんすかねぇ

ロンゲスト・ヤード(1974年製作の映画)

5.0










2018.2.12
痛快。所長殴って30年ぶち込まれたおやっさんの最後の高笑い。『カリフォルニア・ドールズ』の前にこれがあったんだな。アメフトのルールとかわかればもっと楽しめたかな
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8 1/2(1963年製作の映画)

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名作といわれているから昔一応見たけど全然覚えてなくて、今回見てもやはり皆ほど面白いと思えず。映画館で見たほうがいいのかもしれない。メガネのアヌーク・エーメはよい。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.0

監督の前作に比べて映画的興奮がぐんと減ったように感じた。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.0

終盤は即物的描写に磨きがかかりセリフも少なめで打ちのめされたがラストカットに?となった。しかしやはりこの頃の方がたけし映画はよい。白竜もいい。

ボディ・スナッチャーズ(1993年製作の映画)

3.5

エイリアンたちの発狂具合が凄まじい。何が本物で何が偽物か問題。ラストはやはり不穏。

チャイナ・ガール(1987年製作の映画)

4.0

何の予備知識なく監督フェラーラってだけで見てみたら冒頭もろウエストサイドストーリー、というかロミオとジュリエットだった。ここではイタリアVS中国inマンハッタン。めちゃめちゃ危険な街に描かれていてチン>>続きを読む

バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

4.5

カイテルの顔の歪ませかたが凄まじい。弛緩と緊張のせめぎ合いをこれほど顔面上で見事に表現した人はいるだろうか。『ミーン・ストリート』等スコセッシ作品でも本作でも両方主役を張るカイテルの存在感の大きさを思>>続きを読む

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

4.2

菊地凛子よかった。図らずも落涙
これはもっと知られてもいい映画ではないだろうか

めまい(1958年製作の映画)

4.3

ラストが結構問題あるように思うし理解不能だが、ヒッチ作品の中でも純度高めな(歪んだ)恋愛映画という面では前見たときよりも興味深く堪能した。

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

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動きとかかわいいけど、やっぱりウェス・アンダーソンはそこまでのれない。

ホット・スポット(1991年製作の映画)

4.0

まあまあコックリコックリしてしまったが、何よりマイルス×ジョンリーフッカーのゆるかっこよさよ。音の禍々しさとか、シネマートというハコにぴったりはまっていて見に行けてよかった。

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