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『伝説のハガキ職人』と称されたツチヤタカユキを岡山天音が演じる。
笑いのセンスは天才的なんだろうけど、人間関係不得意て、他人とコミニケーションを取ることができない。苦手レベルを超えている。
それでも彼>>続きを読む
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2024年。最初の映画鑑賞🎬
韓国映画はあまり見ないけど、しっかり字幕追わないと、話がわからなくなるから、結構疲れる？
天変地異が起こり、壊滅的になったソウル市内で、唯一残ったアパート（マンション）>>続きを読む
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映画館で見るのは、これが今年最後かな？
A24作品。冒頭からやっぱり衝撃的な映像が‼︎
今回の話は、若者達がドラッグパーティのように降霊術を行ない、本当に霊に憑依され、そのラリってる姿を撮影して、バカ>>続きを読む
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この作品、映画好きなら好きな作品だと思うのですが、期待しすぎて見ると、退屈だと感じてしまう方もいるのでは？と思うくらい、前半は台詞ほぼありません。
役所広司さん演じる平山という、
独身中年男性。風呂>>続きを読む
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『川辺市子のために』というタイトルで再演もあった舞台の映画化。
市子役の杉咲花がとてもよかったです。
現在の市子は、冒頭から失踪してしまっているので、殆どは子供時代や行方を探している刑事と恋人（若葉竜>>続きを読む
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もう少しSFチックかと思ったら、そうでもなかった。
宇宙人Xは人間に危害は加えないけど、シェイプシフターの様に人間になりすまして、地球人に紛れ込み生活する。そんな話。
記者の笹（林遣都）が宇宙人Xのス>>続きを読む
シリーズ物は2作目は大抵面白くない😅これもそうでした。
今回は関西方面がメイン。大阪、京都、神戸VS滋賀、奈良、和歌山って感じ。
今回は二階堂ふみは殆ど出てこなかったが、その代わり杏が活躍。
セリフ言>>続きを読む
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朝井リョウ原作。
これは小説を読んでから見た方が分かりやすい作品だと思います。
人に迷惑をかけなかったり、法に触れなければ、その人の『欲』は自由だし、罪でもなんでもない。
それでも世間一般から外れた（>>続きを読む
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4DXで鑑賞。宣伝が大げさ？過ぎたせいで、期待しすぎると、ちょっと残念感も。
まず終戦後にゴジラが東京に現れる設定なんだけど、この時代感を出したいからから、映像の色がセピア系で要は暗い。
で、浜辺美波>>続きを読む
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なかなかよかった。
キャスティングがいい。
松岡茉優ちゃん。最高です。
石井裕也監督の作品も結構見たことあって、今回は誰でも本当の自分を、隠していて、本心を出したいけど出せない。そんな誰しも抱えるジレ>>続きを読む
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中島健人主演。堤真一との共演。B’z主題歌で楽しみにしてました。（セクゾが主題歌でないのが残念だけどB’zだから、良しとする👍）
ケンティと池田イライザは始め夫婦役かと思ってたら、兄妹役で、誘拐された>>続きを読む
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岩井俊二監督作品。期待通りでした。3時間あまりの長い映画でしたが、とても丁寧に作られていて、長さを感じさせません。
キリエ＝ルカ（アイナ）、逸子（広瀬すず）、夏彦（松村北斗）の関係性が現在と過去を行>>続きを読む
ドラマは2016年。もう7年も経つ。すぐに映画化されたらいいのに、今更感もある。まだ安藤サクラとか仲野太賀とかそんなに出てない頃かな？
これはドラマだったから、面白かった。
今回の劇場版は詰め込みすぎ>>続きを読む
上映中見れなくて、WOWOW での鑑賞。
元作家の茂巳(稲垣吾郎)と若手小説家、瑠亜（玉木ティナ）との、恋愛者かと思ったら、そうではなかった。
妻の不倫を知りつつも、その事に怒りを感じない自分にショッ>>続きを読む
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今泉力哉監督。今日から公開。
映像がとても綺麗でした。真木ようこが水に沈んでいくシーンは何度も映るけど、綺麗です。
じっくり作られた作品だと思います。
タイトル通りアンダーカレントは暗黙という意味があ>>続きを読む
午前十時の映画祭でのリバイバル上映。ショーシャンクは何度も見たけど、劇場で見るのは初めて。
名作とはこういう作品。何十年経っても色褪せない。
デジタルリマスター版で蘇る鮮明な映像化。
スティーブンキン>>続きを読む
アニメ自体は全く興味なかったけど、今回のシティハンターはTMの曲がかなり劇中で流れるのを知り、曲が聴きたいが為に見にいきました。
その前ににレビューも見たけど、その通り冒頭から駅の伝言板とか出てきて、>>続きを読む
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本日公開初日。安藤サクラ、山田涼介の詐欺師のお話。大阪が舞台で、関西弁。ディープな闇世界のお話なので、ちょっとしたリンチシーンなども出て来たりするからP-12。
後半の方で、なんでこんな世界で生きるし>>続きを読む
ドラマシリーズもとても面白く、キャストも豪華。劇場版でジックリと推理していく菅田くんの演技力で、まぁハズレのない内容でした。
遺産相続のような鬼伝説を盛り込め、なんとなく犯人とかわかっちゃいそうだけど>>続きを読む
オオカミの家の前半に流れたモノクロ映画。1901年に発掘された初のストップモーション映画って言う設定。
リアルっぽく作られている。モノクロだからかな？
骸骨がリアルに出てきて、内容はあんまり覚えてない>>続きを読む
全体的には暗ーい感じ。冷え切った夫婦の文則(田村健太郎)と綿子(門脇麦)。お互いに不倫をしていたのだけれどその綿子の相手、木村(染谷将太)が綿子の前で事故で亡くなってしまう。
文則の、口調は穏やかなん>>続きを読む
前々から知ってた作品なのに、じっくり見たことなく過ぎてしまってた。
まだ柳楽優弥が少年だったころの是枝監督作品。巣鴨子供置き去り事件の実話を元にしてるのも知らなかった。
WOWOW での鑑賞。
子供を>>続きを読む
WOWOW で録画したものを鑑賞。
地図作成の伊能忠敬が完成前に死んでいた…という話。
それを現代で、伊能忠敬を大河ドラマの主人公にしようという話。
なので江戸時代に戻っても伊能忠敬は死んでいるから、>>続きを読む
いや〜。初めてこんな映像を見た。予告で見て興味持ったけど、想像以上だった。言葉で説明するのがとても難しい。とにかく背景、人物、家具などが紙人形のように逆再生のように作られては、壊れて行ったり、壁の絵か>>続きを読む
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ウェス•アンダーソン作品。話題作、豪華キャストで初日に見に行きました。
ターコイズブルーとレトロな感じが見ていても楽しい。ストーリーはちょっと難解。
それでも５人の秀才kidsが科学賞をそれぞれ受賞す>>続きを読む
これもWOWOW で見た。
水墨画を通して、霜介(横浜流星)と千瑛(清原果耶)がライバル関係になり、勝負する内容かと思ったら、全然そうではなく、師範の湖山(三浦友和)のよい弟子関係を築いていく話で、ド>>続きを読む
映画館では見る機会を逃したので、WOWOW で放送されてからみました。
戦争ものですが、とにかくニノの演技力がすごかったです。普段は飄々としてるのに、喉頭がんを患い、声が出せなくなってくるシーンはすご>>続きを読む
WOWOW で録画したのを鑑賞。足を洗ったヤクザとヤクザに情報を提供してる警察と、なーんにも考えてない若者。
玉木ティナが結構ヤバい感じで、イっちゃってる女の子を演じています。
西島秀俊もこういう役多>>続きを読む
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行定勲監督作品だけあって、一切笑えるシーンなどなく、果敢に立ち向かう小曽根百合ことリボルバーリリーのお話でした。
原作未読ですが、これってフィクション？ノンフィクション？
実在していた人物なのでしょう>>続きを読む
気になってた作品。ポスターも遠めだと気球に乗ってる感じかと思ったらタイヤ型のブランコが逆さまになってる。
自閉症のアナとその妹のイーダ。そしてアナとテレパシーのような感じで繋がることができるアイシャ。>>続きを読む
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色々と、メディアで騒がれるようになってきてますが、そんなには気にならなかった。
オープニングから2001年宇宙の旅のオマージュ？パロディ？みたいな感じで、前半ピンクピンクでホントにBarbieの世界。>>続きを読む
4DXで鑑賞。近くにあるなら是非とも4DXで見るのをお勧めしますって言うくらい、面白かった。アトラクションのようです。
内容も分かりやすいし、自分達も戦っているような感覚に陥ります。
セクゾファンなの>>続きを読む
言わずと知れたトム様の代表作。前作でもう次作はないかと思いきや、さすがトム様。60歳とは思えない、動き、アクション。今回はpart 1ってことは続きがあるわけで、ヤバいですねー。part 2はいつ公開>>続きを読む
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前作の2作目よりは面白かった。
嬴政（吉沢亮）とシカ（杏）のシーンは結構ジーンとくるものがありました。
戦闘シーンは迫力があり、あれだけのエキストラを使うのも大掛かり。お金かかってるんだろうなーと、思>>続きを読む
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評価が高い映画で、フランス映画。幼い頃からの男の子同士の友情物語。2人で花畑を走るシーン。自転車を漕ぐシーンがとても爽やか。キラキラしています。映像がとても綺麗で、レオとレミの無邪気な姿が美しい。同級>>続きを読む
