Annaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

我等の生涯の最良の年(1946年製作の映画)

5.0

出自も軍での立場も違う3人の復帰兵の話

軍での生活から、何年も離れていた市民社会へと帰ってくるときの彼らの不安

家族や障がい、戦争と社会について考えさせられることが多かった

キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

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子供たちとだんだん仲良くなっていく様子を見るとほっこりする

恐れないこと。子供たちは勘がいいからきっと気付かれる

ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ターミネーターでのイメージとは打って変わってこの映画では息子との約束を守れないダメなパパ

クリスマスのオモチャを求めて大人たちが本気の争いを繰り広げていたのがシュールで面白かった

最後正体明かして
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グレムリン(1984年製作の映画)

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オモチャの車で飛ばしてたギズモかわいい

グレムリンがお酒をサーバーから直飲みしてたのが面白かった

ちょっとダークでユーモア溢れる80年代クリスマス映画

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ウォンカの魔法にかけられて、チョコレートの甘い夢を見られる!好奇心掻き立てられる数々のチョコレート!!童心に帰ることができた

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

4.3

VOTE FOR PEDRO

名前の出し方がおしゃれで初めから心掴まれる
シュールで笑える
特にダンスシーンは応援したくなる
こういうちょっとヘンテコな人たちがたくさん出てくる映画大好き

スイング・ホテル(1942年製作の映画)

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煙草のパイプにご注目
年末にゆったり観るのにぴったりな映画

フル・モンティ(1997年製作の映画)

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バカしてる父親に息子が仕方なく付き合ってあげてるように見えて、息子はそんな父親のことが好きだし尊敬してる

親子の関係性が素敵だと思った

ナポレオン(2023年製作の映画)

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最期の言葉に彼の激動の生涯が全て詰まっている
フランス、陸軍、そしてジョセフィーヌ。

ジョセフィーヌとの関係に重きを置いて描かれている
「私なしではあなたは何ものでもない」

カリスマ的指導者であっ
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.7

ある日突然誰にも告げずにどこかへ旅立ってここを去りたいというイニードの気持ちに強く共感する

昔の音楽に憧れるのも分かるし、
今いる場所に自分が馴染めていない気がするのも分かる
高校はとりあえず卒業し
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マーベルズ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

カマラのダブルバングル!
子猫ちゃんだらけの宇宙船!
最後のX!

marvel作品はエンドロールを一番楽しみにしているまである

軽蔑(1963年製作の映画)

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ゴダール映画を初めて映画館で鑑賞
うーんむずかしい。たった1つの言動でそれまでの愛が軽蔑に変わってしまうこともある。
ブリジットバルドーが寝そべってこちらを見上げてるシーンが頭から離れない。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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キリスト教の教義や聖書の物語に関する背景知識がもっとあればこの映画の世界観にどっぷり浸れて楽しめたかな…

若い頃よりまたひとつ深みの増したキアヌを拝めて幸せ

タバコを吸うときとキスを焦らされたとき
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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主人公が無双してるの大好きだから好みドストライク。ネオ強すぎ

マトリックス(1999年製作の映画)

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アクションがもはや芸術の域
キアヌリーブスは黒が似合いすぎる
時が経っても色褪せない名作SF映画

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

この大好きな映画を映画館で観られて嬉しい。
アイコニックなファッション、撮り方、どこか哀愁漂う雰囲気。全部好き
自然と涙が頬を伝う

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人魚のルラがとにかく綺麗。特に真珠の涙を流すところ!
お部屋のインテリアは絵本から飛び出してきたみたい!
かわいくてメルヘンなお話だけれどもラストが切ない…

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんな胸糞悪い話が実話だなんて…
最低で情けないけど人間味のある男アーネストを演じたディカプリオ。キレる、泣く演技が引き込まれた!

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

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こんなお店で働けたら絶対楽しい
個人的になんか憎めないルーカスがツボ
みんな個性爆発させててエネルギーに満ち溢れて見えるけど、その分悩みも抱えてる。
洋服やアクセサリーがかわいすぎる

アンソニーのハッピー・モーテル(1996年製作の映画)

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彼の作品は、圧倒されて感情が突き動かされるとかいうことはないのだけれど、いつ見てもちょっと嬉しい気分になれる。そんな温度感がすごく心地よい。ヘンテコな人たちがよく分からない何かを一生懸命やっている。そ>>続きを読む

アーティスト(2011年製作の映画)

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自分が時代に取り残されていくのを感じるのは寂しいし、悲しい

音声を使った演出が素敵!

ワンちゃんの活躍も見どころ

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

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人々の心がじんわりと溶け合っていく瞬間に立ち会うことができた

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

5.0

めっちゃ自分に刺さった
衝撃的すぎる…
ただのイカしたバイクと男達のロードムービーだと思っていたのに…

「自由」の国アメリカ??

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

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地元に残るか、広い世界を見るか
私は後者でありたい

音楽、車、ダイナー
これぞ古き良きアメリカというのを堪能できる

ベトナム戦争で亡くなった若者たち一人ひとりにもこんな青春があったのかなと、ふと思
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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喫茶店で隣の人たちの会話を盗み聞きしているような気分

お昼がコーヒーと煙草だけでは体に悪いということを何度も忠告された

コーヒーのおかわりをずっと入れてくれようとする店員さんが一番好き

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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青くて美しい瞬間たちをカメラに収めてくれて、ただただありがとうという気持ち

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

浮気おじさんがクズすぎて気持ち悪い…なぜ女の人が絶えないのだろうか…

今なら一発アウトな上司と部下の関係性。
誇張されているにしろ、昔はこんなこともあり得たのかな…

バクスターさんお人よしすぎても
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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闇の世界に足を踏み入れたが最後、全員呪われ報いを受ける

どんな人間として死ぬか

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

犬たちと共闘してるシーン、わんちゃん大活躍でカッコよかった

防弾素材を貫く銃、威力強すぎて爽快
ガンアクションが素晴らしい

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全てを失った男の復讐劇

犬好きとしては心痛む始まり…

ガンアクション、スピード感あって見ていて気持ちがいい
音楽と派手なライトで満たされたクラブの中で殺りまくるシーンが個人的ハイライト

黒スーツ
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