このレビューはネタバレを含みます
アラン・チューリングかい。
以下感想
平次と和葉のラブコメ(北海道編)
青山剛昌作品大同窓会
名探偵コナンマニア度診断
殺人事件<謎解き
声優は豪華
沖矢昴=赤井確定時ほどの衝撃はなし
絵巻風OP最>>続きを読む
10数年ぶりに見たけど面白い。
個人的には室井さんの「蒲田(訛り)」が好き。
キャストがみんな若い。
ラストの看護師役が木村多江でびっくりした。
3からなるべく間隔を空けずに続けて見るとより面白い。
SS3部作の中で1番良かった。
生きてた頃の征陸や縢が描かれていることも勿論、2で出てきた須郷が執行官になった経緯もわかった。先に3を見てしまったので外務省行動課の打診を受けると思ってたけど、拒否し>>続きを読む
上手いこと言ってるけど結局「濁った」らゴミ以下の世界。
シュビラシステムに懐柔されたと思ってた霜月な結構人間くささが残ってて嬉しかった。
当時は1、2の続編として劇場で見たけど
今回は3の原点回帰として視聴。
最速上映にて鑑賞。
個人的には思い出補正も入れて☆10ぐらいです。
ご新規お断りのファンムービーなので、もしSEEDシリーズを一回も見たことないけど見たい!って人がいるなら、絶対に全話見てから行った>>続きを読む
おもしろかった。良い作品だった。
ただ「新作カット」に期待しすぎた故の……
何故かラストシーンでアニメ版エヴァの最終回が浮かんだ。
個人的にはアニメ前半のギャグ強めの展開が苦手なので、キーストーリーだけ摘んでまとめた今作はとてもわかりやすくて良い作品だった。劇中歌もいっぱい聞けて嬉しかった。
けど、これはアニメ必履修作品。見てな>>続きを読む
「キリエのうた」であり、「Kyrieのうた」であり、「アイナのうた」だった。
神には願うじゃなくて祈るし、憐れみの讃歌の対象は自分じゃないんだね。それがすごく切なくて、とても愛おしく感じました。>>続きを読む
公開日を1週間違えるぐらい楽しみにしていた。混んでるの覚悟で初日に観に行って本当によかった。
ドラマから入った人も、原作から好きな人も、演者が好きな人も、この世界観に波長が合う人は誰も損しない、作り>>続きを読む
ジブリがいっぱいコレクション。
わりとフラットな感情の時に見たので、すんごい落ちてる時と、珍しいぐらい陽気な時に改めて見て、どう感じるかが気になる。
重い題材の割にストーリーは単調。
事件を解決していく作品ではなく、ドキュメンタリーのように話が進む作品だった。
様々な人物の「光がない(ような)瞳」の描写に堤監督味を感じた。特に物語終盤の芳根京子の独>>続きを読む
これはつらい。
犯罪を犯していてもいいから生きていて欲しいという母親の「望み」と、そんなこと出来る息子ではない(から被害者であろう)という父親の「望み」
タイトルの意味をどちらにとっていてもつらい>>続きを読む
よい藤原竜也と、風間俊介だった。
ネタバレを以前読んでしまっていたので、え?なに?どういうこと?と混乱することもなく、ある意味フラットな気持ちで見れた。
たまたま娼年見た後に鳩の撃退法見たら、2作連>>続きを読む
う〜んこれはAV。
話題になってた気がするから観てみたけど、最後まで見てもAV以外の感想が出てこない。映像だから生々しいのかな。機会があれば原作を読んでみます。
映画館に観に行こうと思ってたけど、予想より公開期間が短くて結局行けなかった作品。
これはHuluでよかった。面白かったんだけど、きっと映画館だとここまで楽しめなかった自信がある。
出演者も豪華で話>>続きを読む
TVシリーズと前作を見てきて今回の『不可思議のカルテ』エンドロールにかえでと花楓の名前が流れた瞬間、胸が熱くなった。かえでも花楓も頑張ってえらい。どっちも咲太の素敵な妹。
原作は未読なので、エンドロ>>続きを読む
原作通り!完結編!
人気作だけあって作画も綺麗で、映画館で見たかった…!
こんなこと言ったら元も子もない…んですが、漫画ならラストのドレス姿での5つ子ゲームは理解出来るけど、声がつくと、いや…声違>>続きを読む
翔子さんも、翔子ちゃんも報われてよかった。
原作未読なので咲太の胸の傷の謎が解けてスッキリ。
タイトルちょこっとハードル高いけど良作です。
新作『おでかけシスターの夢を見ない』楽しみだな〜!
テンポ感がいい。
躊躇なくコナンを窓から投げ捨てる犯人に、こいつらホンマモンのヤバい奴やんけ…と思ったのも束の間、最後は可哀想な奴らです。
なんやねん、毛利小五郎ってちゃんと探偵やんけ…
イケオジ小五郎が見れる作品です。
おっちゃんかっけーです。
もう一回見たい!次は4DXで見たい!
感想はそれから!
06/07 追記
ようやく4DX観に行けました。
まず『コナンで4DXとは?』と思って通常上映を選んだ自分に喝を入れたい。今回は既にストー>>続きを読む