色々な評判を聞いていたけれど見て良かった。宮崎駿の言語化出来ない心のひだを映像で共有したように感じました。
自分はここまで頑張ったけれど世界をこのようにしか維持出来なくてすまなかった。次の世代の君た>>続きを読む
うえ〜ん。泣きました。えぐえぐ。
家族愛、青春、親の深愛、理不尽、入管法、人権、アイデンティティ、生活、長女、異邦人、優しさ、偏見...さまざまな気持ちがぐるぐるしています。
よくぞこの題材を扱っ>>続きを読む
抱腹絶倒!みちるさんの画力、黒田さんの嘘でしょ!?感、大いに楽しみました。最後も上手に纏めていらしてさすがカンパニー松尾監督!拍手喝采でございます。
とぅなぁ〜い とぅなぁ〜い♪
ストーリーを知っているはずなのに号泣。
バーンスタインの至宝の楽曲の数々は色褪せず素晴らしい。圧巻のダンスシーンにワクワクした!
スピルバーグのリメイクでウエストサイド>>続きを読む
名作を名演と名演出で作られた良い作品。手抜かりなし。ヒュー・ジャックマンやアンハサウェイを始めとする俳優陣の歌声に驚きました。何という歌唱力!
過去作を全く見ないで行ったのが口惜しい。きっと分かる人には感動的な場面なんだろうな〜と思いながら各所見ておりました。祭り感満載でこれぞ映画って感じね。
お洒落で素敵。音楽もいい。作家や画家の人物描写も上手いけれど、婚約者と主人公との間に漂うなんとも言えぬ空気感がうまい。微妙なもやもや、少しずつ蓄積して、あれ?って気になる...あるよねあるよねと賛同し>>続きを読む
曲はほとんど知らないのだけどわくわくしながら見ました。みんな歌いながら動いて動いて感心する!
この頃もダイバーシティなグループだったのだなぁとディビッドバーンの懐の深さを感じたりもして、観賞後は良い気>>続きを読む
時折揺れる画面にドキュメンタリーを見ているような感覚を覚えた。
第三者として報道する側でありながら当事者となる中で葛藤し、最善を模索し、覚悟を決め、清濁併せ呑むと思いきや信じていた事柄が...。次々>>続きを読む
映画なのでストーリーは創作されたものなのだけど、リアルと虚構の狭間にあるようで疑問が次々湧き起こり、世界観に没入出来なかった。ジョンドゥは何故コンジュに惹かれたのか。これは本当に純愛なのであろうか。
時間を遡るにつれ点と点が繋がり...青春時代の初々しく輝かしい樣が寂しい
OMG!この多幸感、どういうこと〜!身体全体に溜まっていた澱が洗い流されたかのようです。うおー。
デイヴィッド・バーンと11人の個性的で才能溢れる仲間たちのパフォーマンスとメッセージか最高!多様性だ>>続きを読む