特二には胸を熱くさせられることばがりだ。
しのぶさんの設定は劇場版故なのか…ちょっとがっかり。OVAの純なしのぶさんはどこへ。
後藤さんに幸あれ。
前作とキャラデザが大きく異なるのどうしたんだろう>>続きを読む
TVシリーズからOVA、アーリーデイズと流れついに劇場版。
後藤さんかっこよすぎる…英語も堪能でアレの知識もあるの…カミソリ後藤は…出来すぎる男…ひたすらかっこいい。
大規模でシリアスな展開だけどギ>>続きを読む
ナターリヤ・ワルレイの美しさ圧巻。
予告で「綺麗やね〜」と思っていたけど本編観てその透明感と愛らしさに心抜かれましたね。
お化けたちの造形もいい。出現の仕方も最高。
ちびっ子はトラウマになるかもしれな>>続きを読む
字幕鑑賞。
スニフのお声は中尾隆聖さんが印象深いので、マッツのチャーミングな低めのスニフにニヤけた。
主題歌がビョークゆえにSF感強め。
ジョニー・Dのグリデンバルドは狂気を感じたけれど、マッツの彼は冷たいながらもとても上品であった。
鞄から溢れる大量のアレとかアレとか...昔ながらのファンを楽しませる演出が面白かった。
マッツの脚の長さが味わえる一作。
彼が嬉しそうに酒を飲んでいると私も嬉しい。
"酒に酔っているのを隠そうとする酔っ払い"を演じるキャストたちの演技にゾクゾクすると同時に、止めどない流れにハラハラした>>続きを読む
ライダーのデザインがどれもいいので劇場版だけなの勿体ないよなぁ。
あと劇場版の展開のままテレビ版も走っていれば少年はきっと…
2005年の作品だった…道理でマッツ氏若いはずだ。
半ズボンから見えるスラッとした脚が美しい。
大分ブラックだった。
パパが「お前はまだこどもだ!」って娘に言うので十代なのかと思ったら22歳だったので笑った。
コメディ作品とはいえ、世の中のパパって結構こんな感じなのだろうな。
何度観ても良作。
ジェームズ・クロムウェル氏の寡黙だけど優しさのある眼差しが素敵。
ベイブは吹き替えも字幕も楽しめる。
"庵野さんの作った映画"で最高でした。
カメラワークも構図も大好きなんですよ。
特撮に至っては胸高鳴りまくり。
CGに関してはもう少しリアリティが加算されればと思ったけど、敢えてなのかな?
とにか>>続きを読む
有名なシーンは何度か観たことがあったけれどまさかこのようなラストとは。
恐ろしいね。
ジェシカ・タンディ氏のグレーヘアとブルーの瞳、実に品のある美しさ。
何故か何度も観る機会がやってくる。何度も観返したいほど好き!くらいの熱意がある訳では無いけど、観られるタイミングでいつもテレビ放送してる。
映画との不思議な縁。
実にグレース・ケリー氏は美しい。
流浪の民が似合うジョニー・デップ氏。
かっこいいねぇ〜。
ジュリエット・ビノシュ氏の上品なお顔と思い切りのある役柄が交差して素敵。
数十年ぶりに見たトーマスがCGになってるのは時の流れを感じてちょっと寂しい。
日本語声優陣が改めて豪華で耳福。
トーマスはやはり戸田恵子さんが馴染み深い。
いい意味で砕けた感じのオダギリジョーが見られるの久しぶりで嬉しい。
全体的にとてもナチュラルでキャストに恵まれた映画という印象。
様々な監督の『人間椅子』を観てきたが、こちらもなかなかに色香が濃い。
若かりし山路さんのすぐにひび割れてしまいそうな繊細な演技が好き。
白石監督作品ということで期待値が高かったのですが、本編少々長かったですね...後半が間延びしたように感じました。
ホラー作品は100分以内がちょうどいい。
TVシリーズの気になるポイントが解消されて満足。ただ、内容的には「〇〇編」と言われても仕方ない。
オーディオドラマとも繋がってるのでTVシリーズ、オーディオドラマを完走してから劇場版観る方がしっくりく>>続きを読む
お?おぉ…ぉ………おお!!
相変わらずヨーロッパ企画さん面白い。
ダラダラ長くないストーリー展開がまたすっきり観られて好き。
B級ホラー映画あるあるをことごとく踏みつけていくストーリー展開にイライラが募る。
貴方は耐えられるか...
粋な演出も多々あって完結に相応しい一作だと思った。
前作を吹き替えで観てガッカリしたので今作は字幕で。劇場で観てこその迫力。
甘酢っぺぇー!
甘いだけじゃない所がいい。
ただの青春ではなく自分の道を選ぶ若者の葛藤が尚いい。
映像のクオリティが毎作向上していくのは本当に爽快。
ただ日本語吹き替え版のキャストには異議あり... クリス・プラット氏の吹き替えがヒロシ・タマキ氏なのは受け止めきれない。個人的にバランス悪く感じた。>>続きを読む
原作厨なので「そんな背の高い広瀬康一がいるか!」と思って避けていたが、流石の神木くんよかった。
ただ承太郎...なんだこのヒョロヒョロの承太郎は...全く凄味がない。最も髪型が迷走している。だからあれ>>続きを読む
あれ?ダークヒーローじゃね?
そう思う自分がいました。
壮大な音楽に演出が追いついてなくて個人的にちょっと盛り上がりに欠けた。
子どもたちがこぞってオモチャのバズ・ライトイヤーを欲しがった訳がわかった。
これは惚れる。
この(父)親にしてこの子あり。
追い詰められた時の揚げ足取りな子どもほど腹立つもんないな…しかし爽快でもあった。
気の狂いそうな海外ホラーゲームを多々知っているとあまり怖くなかった。
興味本位でやばいものには手を出さないよう戒めとなる作品がまたひとつ。
胸糞以外の感情が残らない。
ヨーゼフ・フリッツルがこの世に生を受けたことを忌まわしく思わざるを得ない。
善良な部分もあるのではないかと思わせるシーンも、子どもたちの僅かな笑顔も全く慰めにならない。絶>>続きを読む
予告のあのシーン、やはり最高だった。
あのシーン何度でもおかわりしたい。
コメディ全開かと思ったけどしっかり冒険活劇だった。
ブラッド・ピット氏の配役が痺れる。
ふわっとしてたな。
なんとな〜く分かったような分からないような。
ヌルッとしたCGならはっきり見せないでくれた方が面白かったかな。
この人が犯人なの?ん?この人が犯人なの?
思わせぶりな演出が多くて面白かった。
後から考えるとゾッとするシーンも多々あり、見返すとさらに面白いと思える作品。