心が震えた。
鳥肌が止まらなかった。
キャラクターへのリスペクト。
ハイクオリティなアニメーション。
世はまさに大鬼滅時代。
バチバチ復讐劇のドタバタ喜劇…だと思ってた。
「私って…」と思い悩むのは人類みな同じなんだなぁ。
ド派手に散らかす系かと思ったら、とてもリアルでしたね。これは有り得る!という展開。
ジョニー・デップ氏のこういう役、好きです。
何を言ってるか分からないと思うんですが推しになりそうだなって思った人が爆発しましたね。
ゆっくりじわじわ展開する少女漫画を100分のアニメーションとして表現するのはとても難しいなぁと思いましたね。
ちょっと駆け足になるのは仕方ないのか。
鑑賞者対象枠内に私がいなかったのか、可愛い愛だの>>続きを読む
某有名おもちゃ映画を好きな人からしたら発狂するほどグロテスクなおもちゃデザイン。だけどそこがいい。
小さなお友達に観せたらトラウマになるかもしれない。しかし某有名おもちゃ映画のワンシーンでもトラウマ>>続きを読む
前作と比べるとコメディに振った感はあるけどやはり面白かった。
あのドラマのあの子がでてくるとはね。
ベビーシッターと主人公の少年が好みの美男美女で「ラッキー!」と叫びましたね。
まったくなんて展開だよ…最高。
なかなか女子高生のくだりが長かったのが意外でした。
陰ファンタジーのキャラクターの登場が胸熱でしたね。
シリーズの中でいちばん陽ファンタジーなのでは。
最後の…なんだこりゃ感。
はっきり見せることが恐怖になるのか、魅力的なのかどうか。
サイコパス!
とんでもサイコパスなんですが「あのシーンのアレはどうしたの…?」という疑問が残りましたね。
続編で使うの??
効果音が気になる作品となりました…せっかくの恐ろしいキャラクターたちなのでそんなに音で援護しなくても充分かと思いました。
ドラえもんファンはさ、ぶっちゃけ「え?また恐竜が題材なん?もうあの名作があるのに?」って思うよね。
私も思った。
そう思ったファンは是非とも観てほしい。
うんうん!良いよ!良いよー!!
人怖とオカルト系のミックスですね。
あんまり観られてないのが不思議。
ムロさん!?
やはりキャストで驚いたけど、ムロさんは猟奇的な役もとても良い。気を抜くとコメディ味を感じてしまうのは私が悪いのだ。
瀬戸康史さんも呪怨シリーズ出演されてたの驚き!そして加護ちゃんも…キャストがいちばん予想外だった。
こんなに可愛いジョン・トラヴォルタ氏を他で観られますか?
つぶらな瞳が可愛すぎる。
名シーン程度しか知識がなかったランボーシリーズ。あらすじを読むと今までのシリーズを観てなくても大丈夫そうだったので劇場へ走った。
いや、あらすじを読む以前、既に解禁されたビジュアルを目にした瞬間から>>続きを読む
意外と単調な展開でした。
実話は進行形の恐ろしい話なので期待が高すぎたかな。
第1弾の方が面白味がありましたね。あ、あれ…そうくる…?と肩透かしな感じ。
おもしろかった!まずはそう言わせて。
オムニバス形式だけどストーリーに連鎖ポイントがあり最後までゾクゾク観られました。
タクシーに纏わる怪談だけど予想外の展開に高鳴りましたね。
ハリソン・フォードがちょい役でいて驚いた。若いな〜と思ったけど40年前に公開された作品だものね。
DOLBYで鑑賞したのでとにかく戦場の臨場感が凄かった。銃声と爆発音の波…これだけ熱いシーンがあれば>>続きを読む
靴底が地面を叩く、鍵の束が騒ぐ、咀嚼音が煽る…耳には心地よく、心は常に不安に蝕まれる映画。そして随所に挟まれる可愛い犬のワンシーン。犬の映画だったのか…?と鑑賞後さらに謎の不安に襲われる。ワングスト…>>続きを読む