むらさきさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

むらさき

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.8

心が震えた。
鳥肌が止まらなかった。

キャラクターへのリスペクト。
ハイクオリティなアニメーション。

世はまさに大鬼滅時代。

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

3.8

バチバチ復讐劇のドタバタ喜劇…だと思ってた。
「私って…」と思い悩むのは人類みな同じなんだなぁ。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.8

ド派手に散らかす系かと思ったら、とてもリアルでしたね。これは有り得る!という展開。

ジョニー・デップ氏のこういう役、好きです。

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

3.8

何を言ってるか分からないと思うんですが推しになりそうだなって思った人が爆発しましたね。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.1

ゆっくりじわじわ展開する少女漫画を100分のアニメーションとして表現するのはとても難しいなぁと思いましたね。
ちょっと駆け足になるのは仕方ないのか。

鑑賞者対象枠内に私がいなかったのか、可愛い愛だの
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スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

4.0

某有名おもちゃ映画を好きな人からしたら発狂するほどグロテスクなおもちゃデザイン。だけどそこがいい。

小さなお友達に観せたらトラウマになるかもしれない。しかし某有名おもちゃ映画のワンシーンでもトラウマ
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ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

3.8

前作と比べるとコメディに振った感はあるけどやはり面白かった。
あのドラマのあの子がでてくるとはね。

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.8

ベビーシッターと主人公の少年が好みの美男美女で「ラッキー!」と叫びましたね。
まったくなんて展開だよ…最高。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.1

ファンタジースペクタクルでしたね。
やはりホラーのオチは難しい。

殺人ワークショップ(2012年製作の映画)

-

ストーリーは良かったですね。
宇野さんの怪演、流石です。

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

-

なかなか女子高生のくだりが長かったのが意外でした。
陰ファンタジーのキャラクターの登場が胸熱でしたね。

カルト(2012年製作の映画)

3.6

続編を仄めかしてるのに探せど探せどない!
こんなに面白いのに…はぁ…なぜなの!?

クリープ 2(2017年製作の映画)

3.3

お?お?そうくる?そうきた?
となる展開は面白い。

呪怨 ザ・ファイナル(2015年製作の映画)

2.1

最後の…なんだこりゃ感。
はっきり見せることが恐怖になるのか、魅力的なのかどうか。

クリープ(2014年製作の映画)

2.7

サイコパス!
とんでもサイコパスなんですが「あのシーンのアレはどうしたの…?」という疑問が残りましたね。

続編で使うの??

呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

2.3

効果音が気になる作品となりました…せっかくの恐ろしいキャラクターたちなのでそんなに音で援護しなくても充分かと思いました。

透明人間(2019年製作の映画)

3.3

なんともSFチックなストーリー。
だけどずっと、ぐっと現実味のある設定。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

4.0

ドラえもんファンはさ、ぶっちゃけ「え?また恐竜が題材なん?もうあの名作があるのに?」って思うよね。

私も思った。

そう思ったファンは是非とも観てほしい。

絶対に怖い話(2015年製作の映画)

2.5

うんうん!良いよ!良いよー!!
人怖とオカルト系のミックスですね。
あんまり観られてないのが不思議。

呪怨 白い老女(2009年製作の映画)

2.8

ムロさん!?
やはりキャストで驚いたけど、ムロさんは猟奇的な役もとても良い。気を抜くとコメディ味を感じてしまうのは私が悪いのだ。

呪怨 黒い少女(2009年製作の映画)

2.4

瀬戸康史さんも呪怨シリーズ出演されてたの驚き!そして加護ちゃんも…キャストがいちばん予想外だった。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

こんなに可愛いジョン・トラヴォルタ氏を他で観られますか?

つぶらな瞳が可愛すぎる。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.6

名シーン程度しか知識がなかったランボーシリーズ。あらすじを読むと今までのシリーズを観てなくても大丈夫そうだったので劇場へ走った。

いや、あらすじを読む以前、既に解禁されたビジュアルを目にした瞬間から
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.6

意外と単調な展開でした。
実話は進行形の恐ろしい話なので期待が高すぎたかな。

賃走談 2号車(2014年製作の映画)

2.7

第1弾の方が面白味がありましたね。あ、あれ…そうくる…?と肩透かしな感じ。

賃走談-1号車-(2014年製作の映画)

3.2

おもしろかった!まずはそう言わせて。
オムニバス形式だけどストーリーに連鎖ポイントがあり最後までゾクゾク観られました。
タクシーに纏わる怪談だけど予想外の展開に高鳴りましたね。

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

3.9

ハリソン・フォードがちょい役でいて驚いた。若いな〜と思ったけど40年前に公開された作品だものね。

DOLBYで鑑賞したのでとにかく戦場の臨場感が凄かった。銃声と爆発音の波…これだけ熱いシーンがあれば
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.7

靴底が地面を叩く、鍵の束が騒ぐ、咀嚼音が煽る…耳には心地よく、心は常に不安に蝕まれる映画。そして随所に挟まれる可愛い犬のワンシーン。犬の映画だったのか…?と鑑賞後さらに謎の不安に襲われる。ワングスト…>>続きを読む