んー、なんじゃこりゃ感はあったけど
ラストの時間切れも含め、あたるはちゃんとラムにも愛があってらむちゃんは何だかんだ幸せ者だと思った
父親との愛情の乏しさからおじさんキラーに、ここまでは分かる。けど、同年代とやってるのは何でなんだ?そこがちょっと分からなかった。森くんに夢中そうだったし
割とあっさりノートも捨ててあまり乗れなかった
んー、なんじゃこれ
何故、そうなった感もあるし恨まれる理由のところもっとちゃんと回想出さないと分かりづらいよ…結果、よく分からなかった
ロストケアもそうだけど、こういう作品こそ映画としての意義があると思う。沢山の人に見て欲しいし沢山の人に何か感じ取って欲しい。
見て見ぬふりも差別のお手伝い、じゃないけど意図的に見ないようにされている>>続きを読む
ジェイコブがイケメン過ぎる
自分に忠実で自分しか愛したことの無い人って逆側からするととても好都合だよね。でも最後は振られるってのも痛快かな
友達もいない、相談相手もいない、エルヴィスしかいないプリシ>>続きを読む
たまたま歳下女性×おじさん作品の連続
物語自体は単純なんだけど見せ方が面白かった。チャップリンみたいな感じだったりベッドで動いたり…どうやって動かしてたんだ?あの発想すごく好み
義母の家、2階から>>続きを読む
おじさんが歳下女性に惚れる話
なかなかに面白かった。ストロベリーは実際、監督が一目惚れしてスカウトしたらしい。映画初出演。すごく魅力的な女性だった
最初の設定からラストまで結構めちゃくちゃだったけど>>続きを読む
最初とにかく魅せ方に感動していたんだけど長ければ長いほどそこに飽きがくるので30分くらいが丁度いいのかもしれない…
解説があるとないとでは全然ちがう…
ラスト、なんでそれぞれが振られたみたいになってるんだ?と思ってイライラ
アーサーが達観し過ぎていたんだけど、ベッドでのあのセリフは無くしても良かったんじゃないかな、もう少し語り以外の部分をみたかった>>続きを読む
IMAX鑑賞
戦争の鍵を握る系は、イミテーション・ゲームの方が面白い
というのも、感じ方が難しい。大統領が言うように何処に使うかを決めたのは政府であって科学者たちではない。でも科学者たちが兵器を作り>>続きを読む
これ、男2人だったらもっとチープだったと思うんだが、女2人だからこそ浮世離れ感とその中での2人の絆、些細なズレがうまく表現出来たんだと思う
台風クラブも中学生だったからちょうど良かったわけで、これも>>続きを読む
ハッピーエンドではないんだけどそれが良いというか…趣があるなーと。雪を降らせる度、見る度に思い出す関係ってなんか素敵
ドント・ウォーリー・ダーリンとか哀れなるものたちとか色んな作品がこの作品からエッ>>続きを読む
ん、ラストなんや。前を向いて歩くって感じだったけど、主人公が不登校になった理由やそれを克服するシーンが弱い気がした。不登校の理由は分からなかったし。
全体的によわい。さらーとした感じだった
ヤニスのことを知れた
もっとプレイシーンや努力シーンが欲しかったのと兄弟全員いつの間にかバスケやっててヤニスの特別さがあまり目立たない気がした
若かりしジェイク
結構無茶苦茶だったけど、印象的なシーンが多い。パパが来てくれたことで図書館以外にも助かった命が沢山ある。自然の摂理には逆らえないからいつ何が起こるか分からない
ちょっとした通過儀礼のような
ここに留まりたい思いと大人への一歩を踏み出すことを決めた感じと
先入観が強い男と全く通じない世界線で苦しむ人たち。
題材はチタンや恋する遊園地のように興味深いんだけど、ラストが過ぎてちょっと人間を愛せない人たちへの想いが少し霞んでしまったのが残念。もっとフォーカ>>続きを読む
突然姿を消した父に歩み寄ろうと記憶の糸を辿るエストレリャのお話
ダウジングをしたり初聖体拝領で楽しそうにダンスをしていたのに、そんなことはいつの間にか忘れる。2人しか分からないようにトントンって存在>>続きを読む
セリフも音楽も少ないもんで昼下がりにウトウトして最初少し寝ちゃってました
養蜂場からの蜂の巣のような窓が印象的だった。お金持ちなのかな、大きな家に小さな姉妹。映画のトラウマとか、きょうだいに言われた>>続きを読む
代筆って面白い!というところから観たけど予想と違ってジェンダー系だった
内容は面白かったけど話が読める
あとちょいちょい古めかしくてダサく感じちゃった。これ、10年前の映画って言われても疑わない
資本主義、共産主義を目指そうとする、の作品
テーマは面白いけど後半にかけてあまりだった
ナーヴみたいなゲーム感覚さがあったけど、観客と一体型ならもっと面白かったのかな?
中盤までテルマにイライラしたよね
わたしはルーズみたいな性格に近い
男に出会って、一線を超えてからのテルマは蛹から蝶になったかのように飛躍していきましたね
もう止まらない、きめた。というラストがグ>>続きを読む
あらすじ、予告一切観ずに鑑賞
一生懸命戦っても得るものは何も無く、ただ虚しいだけ。検察は何故そんなに犯罪者に仕立てあげたいのか…誘導尋問の数々に精神状態も削られていきそう。
何気なく生きてる日常を>>続きを読む
なんだこれ、面白いじゃないか
こういう風刺ものは好きだ
他人に優しくしても他人は優しくしてくれるとは限らない。子が手を差し伸べても大人に振り払われる
施設が高齢者優先のテーマパークってところが1番>>続きを読む
バリー・コーガンによるパラサイト
ゾクッとするシーンが多々あり、バリー・コーガンの狂気性が一段と漂っていた。フェリックスがナイスガイ過ぎてある意味しんどかった
フォントが見づらかったので-0.1
アスター、やりたいこと沢山詰めちゃったね系作品。ホアキンがアスターのおもちゃになっていた。
ウェスっぽく動く紙芝居をやったり、トゥルーマン・ショーのように最後全部観てましたって。「悪夢」とひとくくり>>続きを読む
ラストの見せ方は面白かった
4組見せる必要があったのかは謎
え、これが超越なのか…それぞれ妥協しちゃってるし本当にこのままでいいのか、と思ってしまった。妥協って言っちゃってるし。こんなんで男は変わる>>続きを読む