警察が屋上に来た時のビートルズ「これがほんとのドント・レット・ミー・ダウン」
テーマとしてはよくある話だけど、三人の視点からみるので、同じシーンを三回みても毎回おもしろかった。真実が重要ではないという台詞が響く。
ライブ映画だと思ってたけど、しっかりドキュメンタリー要素あり、音楽映画にありがちな一曲丸々流してくれないということもなく、インタビューとライブ映像、曲との流れがよく、なんだか編集に愛と熱を感じれる映画>>続きを読む
ゾーンに入ったおっさんがボブディランの曲にのって船でパトロールしてるの、さいこう
何にも知らなくても、アレサのウワァーというとんでもない歌声で涙が出ちゃう不思議
その後先輩は、100%絶対にフラれない(降られない)男としてデビューするのであった…
チャパグリが有名なやつだよねー!チャパグリまだかなまだかなー!中々出てこないなぁ!あ!やっとでてきた!おいしそぉ!お肉も入ってる!ワンワンもかわいいなぁ!お!ぉ!ん??えっ、わ、うそっいやっ、なんで、>>続きを読む
皮肉にもNetflixでなんとなぁく見始めたが、今すぐスマホを捨ててさぁ皆でアーミッシュ!とかではない、現実的な打開策を見出だそうとしててよかった。不思議な力もSNSにはあると信じて
そしてこれから本当の大逆転劇がはじまる…to be continued…が欲しくなってしまった。悔しい…悔しいんです…女だからこそ…
周りがモンブランを食べている時、自分が注文したのはチーズケーキ。チーズケーキを食べずにモンブラン注文できるかい?
BTS映画3作目。前回よりもライブ映像は少なめ?それでも映画館でライブを観れるのはいいなぁ。どんどんと存在が大きくなる一方で、自分を模索し続ける7人達。日常と非日常の狭間で…ウゥ…ア…今回も…爺が…い>>続きを読む
ご飯が美味しそうな映画は最高だ、生きようという気持ちになる。猫、どうなったんだろ
日本版とセットでみると文化や時代背景の違いがわかっておもしろい。口の悪さの感覚が分からないのが悔やまれる。
見終わった後のジジの声が恋しくなって私の中のジジが脳内に語りかけてくる。ぼくおなかへった。ねえねえ!きいてるの?ねえ!
内容としては、資料館でエンドレスで流れているプチ映画みたいな感じだったので、満足感はなかったが、試合の映像を映画館でみるという体験はやっぱりいいもんだなぁ
実はその裏で神奈川県は町田に金塊を送る裏取引を行い、町田を神奈川県化させようと企んでるとかいないとか…
自由を語る人は自由な人を恐れ、自由になれたと思う自分は何か満たされず、時代が経っても永遠のテーマだなあ
チャリンコ、乗り捨てたくなるよね(スタンはお育ちが良いのでキチッと止めるね)
ズーム手法があんまり好きじゃなかった。。おいしそうなものがちょこちょこでてくる
前作より音楽映画としては嬉しい曲が長め、全体を通して時系列がわかりやすく、映画館で観てよかったなーと思える作品。リーダーのPlease use me,Please use BTS to love yo>>続きを読む