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これだけ観たことなかったんだけどめちゃくちゃ面白かった。
キューブリックの作品を観続けていたら他の映画が物足りなくなりそう…🏆
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デイミアン・チャゼル監督のラストの落ち着き方がいつもとても好きです。
バビロンを観てからだと雨に唄えばのストーリーがより分かりやすいと思う!
だけど、雨に唄えばを観てからバビロンを観た方が、映画と>>続きを読む
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〜はじめに〜
観る人の解釈に委ねるのが大前提。
こうだったら面白いなって言うただの提案なので、わたしの考察が物語の答えとは、絶対に言えない。
【カオスとは未解読の秩序※作中から引用】
※とあるシ>>続きを読む
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自由に表現できるのが映画の魅力の一つだよね。
シリアスな作品かと思って観始めたら全く違くて。不思議なのに普遍的。(?)
そして何より、みんなで考えてみたくなるお話。
オカルト要素の解釈は、観る側の>>続きを読む
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ヘイリー・ベネットがとにかく可愛い。
監督のご家族が患う病を見て、この作品を手がけたみたいだけど、実体験を思い出しながら製作をすることは監督自身、辛くなかったかな…って気になってしまった。
病気に>>続きを読む
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すごい映画だった。
居心地の良くない視覚的効果や、永遠と続く不協和音のような音。さすがに頭が痛くなったし、これ以上観たら危険なのでは…と途中で震えてた。
だけど、最後まで観て良かった。嫌いじゃなく>>続きを読む
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観終わって、ストーリーだけを考えると、一歩間違えたらすごく退屈な作品になりそうなのに、世界観に酔いしれて、あっという間に観終わってしまった。
エイドリアン・ライン監督の他作品でも見て、とても印象的だ>>続きを読む
他人なのに何故かこの人は、絶対自分の味方だなって感じることがある。
形として残る関係性なのかは、環境やタイミングで大きく変わることのある儚いもの。
そういう人間が1人でもこの世に存在していることを>>続きを読む
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テディが頭痛を訴えているシーンで、チャックが妙に優しく、思いやりのある表情に思えた瞬間があって、最後まで観てなるほどな…と。苦しい。
全編通してヒッチコックの作品をみているような、心の奥にずんっと残>>続きを読む
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地下室のシーン、怖くて叫んだ。
1960〜70年代の雰囲気を味わえる。
カメラワークや視覚効果なども大胆なものよりは、その当時に合っているものを使っているように感じた。それもすごく良かった。
実話>>続きを読む