ブラックミュージックが生まれた日
ブータンが好きになる映画。
「先生は未来に触れることができる」
なんて素敵な言葉なんだろう。
知識は未来のために得るものなんだ。
なかなか面白いストーリーだった。
この時代の映画に必ず出てくるお節介ババア(笑)
ベン・ウィショー、少年の美しさが微かに残っている。
「親に反抗する裕福な美しい娘」が出てくる映画は好みではない。
大声で会話したり、ドタバタしたり、緊張感なく。
ホロコースト、戦争の中にも人間性を失わず、ただ善い人というだけでない、さまざま感情が交差するアンネという少女を描く。
グレンローズ!
いつもの聡明でクールなハイクラスタイプじゃないが、眼光はグレンw
愛し過ぎて、愛することに失敗し傷ついた男の話。
息子と元嫁を探しに行くとき、彼は期待していたと思う。
しかし会えば嫉妬心がよみがえる。
時間も距離も、彼を癒せなかった。
イギリスの景色が美しい。
どちらの役者もノーマルなので、ゲイには見えず。男女の夫婦でも良かったのでは?
最後どうなったかは分からない。
私的には、朝ピアノの音を聴いた時、美しい旋律をもっと聴きたいと>>続きを読む
フランスらしい
セリフがすべて詩的というか、哲学的というか、意味がありそうだけどよく分からないって感じで、すべてが結論に達しない映画。
どうもデニーロがマフィアか殺し屋に見えてしまう。
上手いんだけど、ここはもう少し地味な役者がやっていたら、映画としてはもっと良くなったと思う。