あんよさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あんよ

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ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

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ブータンが好きになる映画。

「先生は未来に触れることができる」
なんて素敵な言葉なんだろう。
知識は未来のために得るものなんだ。

悪い種子(たね)(1956年製作の映画)

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なかなか面白いストーリーだった。

この時代の映画に必ず出てくるお節介ババア(笑)

大統領のカメラマン(2020年製作の映画)

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ステキな写真
人に寄り添うことの美しさ

きっと撮る側の心も写るのだろう。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

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ベン・ウィショー、少年の美しさが微かに残っている。

「親に反抗する裕福な美しい娘」が出てくる映画は好みではない。

アンネの日記(1959年製作の映画)

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大声で会話したり、ドタバタしたり、緊張感なく。

ホロコースト、戦争の中にも人間性を失わず、ただ善い人というだけでない、さまざま感情が交差するアンネという少女を描く。

オールウェイズ(1989年製作の映画)

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もうひとつ何か足りない。
スピルバーグの悩みを感じた作品w

ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

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グレンローズ!
いつもの聡明でクールなハイクラスタイプじゃないが、眼光はグレンw

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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愛し過ぎて、愛することに失敗し傷ついた男の話。

息子と元嫁を探しに行くとき、彼は期待していたと思う。
しかし会えば嫉妬心がよみがえる。

時間も距離も、彼を癒せなかった。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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酔って少年の心を取り戻すオッサン達。

でもマッツミケルソンはカッコいい。

スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

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イギリスの景色が美しい。
どちらの役者もノーマルなので、ゲイには見えず。男女の夫婦でも良かったのでは?

最後どうなったかは分からない。
私的には、朝ピアノの音を聴いた時、美しい旋律をもっと聴きたいと
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海辺の家族たち(2017年製作の映画)

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フランスらしい
セリフがすべて詩的というか、哲学的というか、意味がありそうだけどよく分からないって感じで、すべてが結論に達しない映画。

レナードの朝(1990年製作の映画)

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どうもデニーロがマフィアか殺し屋に見えてしまう。
上手いんだけど、ここはもう少し地味な役者がやっていたら、映画としてはもっと良くなったと思う。

逃げた女(2019年製作の映画)

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うーーーん

女性がなにか食べながら話す。
決して心を赦すことなく。

それだけ。