なにがなんだかさっぱり分からなかったのに、最後には謎に感動した
勢いだけのゴリ押しかとおもえば、最後にはキチンといいところに収まるし、王道の良さがある
強いて言えば小物の粗が目立つ、作りが甘い部分が>>続きを読む
藤井道人節が炸裂した一作
時系列の組み方、情報を出すタイミング、どこをとっても素晴らしかった
最初は理解できなかった主人公の心情も、ストーリーが進むにつれて納得できる
台湾人キャスト勢が全員素晴ら>>続きを読む
ひとりで20年分の人生を演じきった綾野剛に、終始感情を揺さぶられた。
映画館で観なかったことを惜しいと思うほど好みの映画。
ヤクザもの特有な派手なドンパチとは別で、いままでありそうでなかった切り口で>>続きを読む
ノーランの中では比較的にシンプルな構成
早い段階でストーリー構成の仕方が分かるので、余計なことを考えずに観れる
ただ、題材は重いので、飲み口が軽いのに度数が高い酒を飲み続けている感覚になる
被爆国>>続きを読む
展開も構成も素晴らしい
何回も転換した結果たどり着いたオチが素晴らしく、見終わった後の爽快感と興奮がたまらない
あまり話題になっていないのが勿体無い
展開が唐突で納得感がない
いろんな要素を組み込んだ結果それぞれが中途半端になっている
自分には合わなかった
志尊淳の芝居に泣かされる
それぞれのキャストがいい味を持っている
原作リスペクトを感じる
ほとんど原作を忠実に守りつつ、映像に不適切・不向きなシーンは程よくカット、近年の実写映画の中ではハイクオリティ
映像が綺麗で迫力がある
洋画独特の爽快感があってよい
虫ネタが厳しい人には閲覧注意のシーンが多分に含まれる
近年のコナン映画の中でも屈指
分かりにくい部分も無理矢理な展開も少なく、登場人物全員がいい味を出している
終戦期に戦艦に戦闘機って要素が渋滞しすぎるのでは?と思っていたのに、どれもが程よい塩梅でゴジラという題材にオリジナリティを足している
映像の迫力もさることながら、音楽が良い
小物に少し不満があり、戦>>続きを読む
原作リスペクトがあるからこその改変が多い
原作マンガをそのまま忠実に実写化しても面白くないだろうと想像できるなか、原作として大切な要素を残しつつ、映画特有の魅せ方やオリジナル設定が盛り込まれている>>続きを読む