リアルタイムで観た時はそれなりに面白かったけど、何だか安っぽく感じてしまった。
フェミニズム的な視点を持って批判しはじめるときりがないので諦めますが、金切り声で口が悪い、ケチなオードリー・ヘップバーンを見れただけで十分です。
一瞬だけ登場する体育会系の武田鉄矢とか、「市役所」って書いた青のタンクトップを着て伊丹十三と喧嘩する細野晴臣先生とか、人選が色々ヤバすぎるでしょ…。
このレビューはネタバレを含みます
待って、私の好きなキャラクターほぼみんなグリンデルバルドのサイドについちゃったんだけどこれは大丈夫なのか…?
ソン・ガンホとコ・アソンによる素敵な親子だったけど、同じく2人が親子を演じたスノーピアサーと全く違っていて流石でした。
今日は恐ろしい厄日だったのだけど、それを吹き飛ばすような勢いのある映画で良かった。
ハリーにニンバス2000をプレゼントした時のマクゴナガル先生の微笑み
1度目鑑賞 2019年1月25日
2度目鑑賞 2020年10月11日
TBFのみんなと映画研究の題材として観た
"I fell in love with him two seconds after I saw him. And I'll never stop loving him, even though it>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これに関しては考察とかちゃんと読んだ方がいい。そして出来ればもう1度観た方がいい。馬鹿みたいなことしか言えないけど、とりあえずの記録として、憧れの「自由奔放な女」が未来の自分というのはなかなか粋だった>>続きを読む
1と2を観ていないのでわからない部分もあったけどめっちゃ笑った。というか、話の内容がよくわからない故に感じたナンセンス具合が逆に面白かったのかも。
アクション映画好きじゃないし、ハリウッド映画の「砂漠描写」に対してあまり良い印象を持っていない人間としては割と辛かったです。シャーリーズをはじめとする女性達は格好良かったが結構ステレオタイプだとも感じ>>続きを読む
1度目 2019年3月26日
2度目 2020年9月11日
この映画は洗練。しかしダサくて、ダンス、だけどのそのそ歩きでたまに転ぶ。そして素晴らしきコメディであり、ブサイクな私の人生への中途半端な>>続きを読む
ライアン・ジョンソン氏、SWとかそういう制約の多い、或いは人々から過剰な期待を背負うようなフランチャイズじゃなくて、自分である程度好きにできるフィルムメイキングの方が断然似合ってるね (当たり前)
どうでもいいメモ 北米版のアリエッティ役は我らがシアーシャ・ローナン氏
音楽の授業で鑑賞
"Playing drums is making love"みたいな台詞が流れた瞬間先生があたふたして、挙げ句チャプターごと飛ばされた。