2022年3月2日:music.jp
2024年6月2日:Prime Video
2015年9月5日:大阪ステーションシティシネマ
???:何度か家で観た
2024年5月15日:Prime Videoで気に入ったシーンだけ観た
2024年5月17日:金曜ロードショー
このレビューはネタバレを含みます
『シャーロック』ならではの19世紀末のホームズのお話。「忌まわしき花嫁」、とても興味深い事件だった。全てはマインドパレス(精神の宮殿)か。
とてもよかった。心が温かくなって元気が出る作品。雪さんみたいなおばあさんになりたい。
私が予想していたよりも、わかりやすく恐ろしかった。ただ、もっともっと、精神的にくるものかと思っていた。怖さよりも気持ち悪さの方が勝つな。グロいという意味ではなくて(グロいシーンもあったけど)。
2024年4月15日:映画館1回目
2024年4月22日:映画館2回目
このレビューはネタバレを含みます
音楽によって救い上げられた、思春期真っ只中の青年の物語。厳密には「音楽」にではなく、ブルースが歌った「言葉」に。人種差別や父親の言動などに苦しめられていた主人公が、ブルースの歌を聴くことで心が解放され>>続きを読む
1回目:2022年6月13日、映画館にて
2回目:2023年4月7日、金ローにて
3回目:2024年3月1日、レンタル
4回目:2024年3月6日、 〃
ニール・アームストロングは人類にとっての英雄かもしれないけれど、この作品で描かれていたのは夫であり父親であり宇宙への挑戦者である一人の人間だった。
アポロ11号が発射されるとき、なんだか胸がつまって涙>>続きを読む
赤井ファミリーの活躍がたくさん描かれていて嬉しかった。赤井さんの恰好よさは当然として、メアリー母さんと真純、そして特に頭キレッキレの兄貴こと、秀吉の活躍がとても恰好よかった。
コナンが自分の信条を貫く>>続きを読む
詩、あるいは絵画をそのまま映画にしたような作品。現在と過去が頻繁に切り替わり、次第にどちらが現在なのか分からなくなる。登場人物たちは皆、無表情。そこには魂がないかのようだ。静寂、迷路のようなホテル、人>>続きを読む
吹替では何度も見たが、今回は初めて字幕で観てみた。やはり英語を聴くのはいい。古い時代を感じさせる建物や道具もたまらなく魅力的だった。