あおいの父さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あおいの父

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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アンダーカバー多すぎ。一組織に3人もいればいい加減見つかるだろう。坂口健太郎、頭いいんだか悪いんだか、何ですぐ岡田准一の身元分かるのか、他の人はなにをやっているのか。あと、この二人が組事務所に戻る時の>>続きを読む

バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~(2021年製作の映画)

5.0

深夜番組から始まり、まさかここまでくるとは、大杉漣さんと竹原ピストルの唄がしみる。そして役所広司が本当に出るとは。映画だから違うことせずに、TV版の延長だから良かった。本当に面白かった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

5.0

良かった。部活は夏の暑い日。ファミレスは雨対比が際立つ。なんの予備知識なく見たが面白かった。直進する気持ちが心地よい。また走り出す。メールからはじまる所で終わる所もいい

ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの(2012年製作の映画)

5.0

傑作
よく集めた。またこの企画考えた人がいること自体素晴らしい。素晴らしい寄付の仕方。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

5.0

とうでもいい話かもしれないが、冒頭で名刺を出すシーンで、何で大学生が名刺つくる。今はそうなのか。また、就職内定です。と見えたが、恥ずかしくないのか、すごく安っぽい。馬鹿?また20歳位で、社会にでて、世>>続きを読む

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

5.0

前作好きで見たが、見なくてもいい映画。交通事故から目が覚めたら、直ぐに物語の後半に繋げれば、B級映画になったのに、ジョングッドマンが、俺芝居したいとか言ったために、前半こしらえたと思った映画。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

ザラブ星人いらなかった。ゼットンデカすぎ。ゼットンからバルタン星人出てくるかなと思ったが出てこなかった。竹野内豊出てきて、ゴジラ対応に忙しいのに、大丈夫かと思う。竹野内豊、映画では、早口で喋る事出来る>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

5.0

ハルカナオンラインの社長と桐沢コーチが出ていたので観た。そしたら孤独のグルメと鎌倉殿と最愛と孤狼の血も出ていた。
極めつけはピンポン。
木村拓哉のメンタル強い。手が汚れている感は出ていたが、エリート感
>>続きを読む

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

5.0

テレビドラマの延長と全員集合のメンバーで面白かったが、前日譚の南雲弁護士の悪役感が全く無かったのは、途中から変な圧力かかったのかなとおもいながら観ていた。西島秀俊の無駄遣い。小ネタは良かった。掛軸に百>>続きを読む

あの頃。(2021年製作の映画)

5.0

もう少し、馬鹿やっていた時代の事を見たかったかな。何度か出てくるストアイベントは面白かった。馬鹿やるのは面白い。今が一番楽しいというセリフには共感する。学生時代人生のピークだなんて、とかいうセリフがあ>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

傑作
なんとない日常が続いていく。こじんまりとした映画。
ストレンジャー・ザン・パラダイス
スモーク
が好きな人は気にいるかも。
私の場合は、
夢の涯てまでも
パリ・テキサス

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

5.0

トリニティが老けた。時間は残酷。マトリックス自体は破壊されず、新章のはじまりの物語。監督が一人名義なのは気になる。下手にマトリックス三部作の説明はせず、見ていること前提で進むことは良かった。次回作ある>>続きを読む

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

5.0

面白いが、前作のヤクザ同士の抗争の中に国家権力が肩入れするという構図が無く、日岡対上林という構図しかなかった。話しが単純になりすぎた。面白いが。映画人がコンプライアンスなんぼのものじゃと、けつまくった>>続きを読む

地中海殺人事件(1982年製作の映画)

5.0

「すべての人にアリバイがあり、すべての人に殺意があった」
内容は覚えてないが、このコピーだけは、強烈に覚えている。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

もう少し後になってから出会っていたら、違う結末になっていたかも。消去法で結婚は続かない。白い靴を見て思い出したが、俺のときは靴下だった。就活中にはいったラーメン屋で、友達の靴下が、背広に合わせた薄い黒>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

-

長瀬智也は、良かったが、ディーン 何やっても同じ演技 フジオカが興ざめだ

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

5.0

面白かった。久々の企業映画。セリフで4階と5階で争ってとあるが、まさにそれ。大泉洋が切れ者。テンポ良かった。罪の声といい、この人の原作は面白い。主人公が中年なのも良かった。

ロマンシング・ストーン/秘宝の谷(1984年製作の映画)

5.0

主題歌が、良かった。この頃のマイケル・ダグラスかっこいい。

七つの会議(2018年製作の映画)

5.0

野村萬斎が、思いの他良かった。ああやって隠蔽されるのかと思った映画。椅子はそんなに壊れない。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

-

面白くない。フォースがない。ライトセーバーがない。スター・ウォーズの外伝だとしても良くない。作らなければ良かった映画。世界観が崩れていく。

罪の声(2020年製作の映画)

5.0

原作も読んだが、現金受け渡しの所や、料理屋での会合、弟さんの人生など、原作よりもわかりやすかった。真相はこうなのかと思わせる話だった。あの姉弟が悲惨すぎる。

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

5.0

最後の敬礼の意味を知ると泣けてくる。ルイス・ゴセット・ジュニア万歳

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

-

薄い。表面だけ切り取った映画。タワーレコード、ソニック・ユース、ポール・スミス、丸井の看板、懐かしい。しかし、薄い。この映画面白くないのは、大人になったのか、感性が悪いのか。渋谷系が文通するか。ピチカ>>続きを読む

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

5.0

ジャック・ニコルソンが酒飲んで、インディアンと叫ぶ所を覚えている。

ジオストーム(2017年製作の映画)

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中途半端。ドラマも薄いし、CGも少ないし、アンディ・ガルシア大統領感無いし。エド・ハリスは良かった。しかし、冒頭の公聴会で罷免した人を再雇用する時、誰も反対しないのか。いいのかそれで、なんか本当に中途>>続きを読む

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

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個人的には、原作に対する冒涜だ。原作に思い入れがあるので、何故日本で映画化する。腹立たしい。主人公が原作とかけ離れている。違和感しかない。当然見ていない。今後も見ることはないだろう。これは駄目だ。

ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

5.0

このときのマットディロンは神。革ジャン好きな人は是非。バロウズ万歳

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

原作は読んでない。途中に挟まれるエピソードいらない。この規模の予算かかっている映画だと、途中に出てくる俳優の方々は犯人になるわけない。申し訳ないが小粒すぎる。なので顔を見せてない人が犯人だとバレてしま>>続きを読む