KoheiSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.5

正義とは?本当の被害者とは?
色々考えさせられる映画。
俺よカルマを生きろ。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

悪夢のパレードがトラウマ級。
夢が夢のままだったら良かったのに。そんな悠長な事を言ってられない今の世の中は。しっかりと現実と向き合わなくては。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

20年前に観たときのあの興奮は、今観た時も変わらない。音楽もアクションもカッコよき。

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

2020年映画鑑賞100本目記念に。
ジャスミン役のナオミスコットが美しい。感情のまま歌うソロの"Speechless"という曲が胸に響く。
そしてなんといっても"A Whole New World"
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.0

派手な演出はなく、生身のアクション多めで終始緊張感あふれるストーリーでカッコよき。

閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.5

まさかの大どんでん返しにやられてしまいましたね。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

脚本がすごく面白い。
記憶とは自分や他人にとって都合の悪い事実を自分の良いように塗り替えてしまうのが恐ろしいところ。

チェイサー(2008年製作の映画)

4.0

実話をベースに作られた作品。
サイコパスな人間てホントに気味が悪い。
実際にあった事件をチェックしてから観た方が、細かいところまで気がつけると思う。

美女と野獣(2014年製作の映画)

4.5

美しきレア・セドゥに胸騒ぎ。
ダークな世界観で、描写も美しく好きな作品となった。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.0

自分の中でラブストーリーの役者さんのイメージの強いライアン・ゴズリングでしたが、これはこれで最高にカッコいい。セリフがかなり少ないが、表情から読み取るには苦労せず、すんなりと作品に入り込めた。
爪楊枝
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ONE PIECE ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち(2007年製作の映画)

3.0

かなり簡略化されているので、漫画でアラバスタ編を読んでから鑑賞すれば、より感動するエピソードである。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

最後まで目が離せず面白い。
映像や話に騙されてはいけない。

セルジオ: 世界を救うために戦った男(2019年製作の映画)

3.5

実話をベースにした映画。
どの映画にも名言てあるもので、今回胸に響いた言葉は"人は働いて自分の価値を示したい"である。


アナデアルマス可愛い。

ボディ・ハント(2012年製作の映画)

3.0

ラストのまさかのどんでん返しは予想できなかった。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.0

見所はポッドレースとラストのダースモールとのライトセーバー戦。
その当時の技術を使って作られる映画には歴史を感じることができるので良いですね。

メガマインド(2010年製作の映画)

4.0

何が正義で何が悪なのか?
それぞれの存在意義、誰にでも選択肢があり運命は変えられるし、幸せになれる。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

ジャバザハットの部下や奴隷、終盤で活躍するイウォーク達など、個性的なキャラクターがてんこもりの作品で見応え満点でした。

37セカンズ(2019年製作の映画)

4.0

障害があるからって可哀想な眼で見てほしくない。
みんなと同じように接してほしいのだ。
誰かの言葉で自分の世界を飛び出せるきっかけが出来たのなら、この先後悔しないために、すぐにトライすべきだ。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

5.0

帝国のテーマが今作品から流れるようになり、ダースベイダーの登場回数も多い作品。
"やってみる"のではない。"やるのだ"。
"固定概念にとらわれるな"
など名言も多く、見応えのある一本である。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

考察しながら楽しめる映画が好きな自分にとっては美味しい映画だった。
最初の入り口で銃を渡すときの動作から"おや?"と思ってからのゾクゾクはたまらなかった。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.5

希望を奪われたとき、人は暴力的になる。
ジョンウィックの世界観が好きだし、アクションも充実していて飽きない。

ボーダー(2008年製作の映画)

3.0

ロバートデニーロとアルパチーノによるバディ映画。
ストーリーはイマイチなのだが、二人の演技はカッコいい。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

全編を通してしっかりと観たのは今回が初。
やっぱり名作。美しい映画。涙せずにはいられない。
愛はお金で買えるものではないのだ。
そしてもうひとつ、女性の心は難しい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

いくつになっても夢や希望を持ち続けているからこそ、必死に生きていける。
本当の安らぎとは、場所でもなく、心を通わすことのできる相手が存在しているかどうかだ。
モーガンフリーマン演じるレッドがアンディー
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

全編を通して自分にとって信じられる言葉がひとつある。
祈祷師のセリフ"食事には気をつけろ。あと女にもだ。"
自分の勝手な推理なんだが、よそ者が村にやって来たタイミングで、村人全員が毒キノコを食べてしま
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.5

中盤から息が詰まるような瞬間の連続で緊張しながらの鑑賞。そこからはずっと涙腺崩壊。
未知へ立ち向かう勇気、家族や友人への愛、信じることの大切さを教えてくれた。
これから、今日一日を精一杯生きていきたい
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エレファント(2003年製作の映画)

4.0

憎しみを持つ人物の人生と交差した時、平和な日々が突然悲劇に変わる。
どうしてこのようなことが起きてしまうのか理解できるようで、できない。
自分にとっての正義とは?正しい行いとはなんなのか?良くも悪くも
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.5

70年代の作品にして物語の壮大さが描かれていて、映画の素晴らしさを教えてくれる作品でもあると思う。
ある日突然誰の身にも物語が始まるんだと想像したら、毎日生きていくのが楽しくなる。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

想像力が強い人ほど恐怖心が強い。
ルーサーズの過去のトラウマとの戦いで自信を取り戻す物語。
今回映画を観て思ったのは、"IT"を観れば子ども時代の記憶を呼び戻せるということ。

レイダース 欧州攻略(2018年製作の映画)

2.5

トニーレオン観たさに鑑賞。
香港映画らしいっちゃらしいんだけども、なにか物足りなくて安っぽく感じる。
美女が出ているからヨシとしよう。

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

5.0

4/7 ジャッキー誕生祭の為鑑賞。
命懸けのアクションのパレード。誰もが印象に残って覚えているだろう名シーンが多い映画でもあると思う。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

ジョンウィックアクションの集大成。
この男は運が悪すぎる!!
アクションの中でも相手を怯ませるとはいえ金的が多かった気が…。
馬で街を駆けるキアヌはカッコ良かった。
パラベラム《戦いに備えよ》続編があ
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無双の鉄拳(2018年製作の映画)

4.0

敗けを知らないマドンソクの無双っぷり、観ていて気持ちの良いものでした。
アクション映画ならではの、拳に対抗しての足技のスペシャリストの敵も出てきたのは最高でした。

ポラロイド(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーも設定も面白いのに、画面が暗すぎてよく見えないのが残念。