KoheiSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

不気味な表情が何とも言えないくらい恐ろしくて、じわりじわりとやってくる怖さが面白かった。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

4.0

何かを得るために何かが犠牲になる。

ラストで本当に大切なものに気づけたのだと思います。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

5.0

映画館で観ておけば良かったなと後悔しているほど映像が綺麗でCGとはいえリアル。
アラジンに次いで2番目に好きなディズニー作品である。
"ハクナ・マタタ"👍

キラーズ・セッション(2019年製作の映画)

2.5

ゲイリーオールドマンが写っているジャケ写といつか観た予告編で殺人依存症のグループセラピーのワードで面白いと思って借りてみたけど、内容がスカスカな気がする。
渋くカッコいいゲイリーオールドマンを観るだけ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.5

アベンジャーズ エンドゲームその後の物語。
今回のヴィランの動機があまりにもちっぽけすぎて魅力を感じなかった。
次回作に期待したい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

登場人物みんなの心情がとても痛いほど理解できる。
人はみな不器用。不器用だからこそ声に出して確かめ合わなくてはいけないのかなと。
"幸せになりたいっすね"

スパルタンX(1984年製作の映画)

4.0

若い頃のジャッキーはキレッキレで何度観ても飽きません。特にベニーユキーデとのラストファイトは観ていて気持ちが良い。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.5

ダニエルクレイグとアナデアルマス観たさに鑑賞してきました。
ストーリー内容としては推理ものが苦手な人でも観やすく楽しめるかなと。
やっぱり悪いやつは裁かれるのです。

センセイ君主(2018年製作の映画)

4.0

奇跡は行動を起こした人にこそ起きる。

浜辺美波可愛すぎ。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

リアルタイムで怖い映画でした。
新型ウィルスが見つかってからの対処の仕方や薬品開発の裏側を知れたようで良かった。
あと、手洗いうがいは大事ですね。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

高速移動中の密室空間の中で徐々に感染されて増えてゆくゾンビ達に襲われていく様は観ていてハラハラしっぱなしだったし、親子愛に泣かされる映画。今まで自己中だった父が変わっていく様子も良かった。
愛する人を
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.0

登場人物が多過ぎてストーリーについていけるか心配だったが、裏切り者を探す推理をしながら観るのは面白かった。
キャスティングも素晴らしいし、演技も素晴らしかった。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.5

内容は離婚調停の話なんだけど、結婚とはなんなのかということを教えてくれる映画だと思う。
いくら愛があっても自分勝手に生きていちゃダメ。自分の価値観で相手のモノサシを測るのではなく、ちゃんと耳を傾けてあ
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明日、君がいない(2006年製作の映画)

4.0

その人が悩んでいるのかどうかなんて見た目じゃ判断ができない。声をかけてきてくれる人がいるのなら自分の事ばかり話してしまうんじゃなくて、"あなたは最近どうなの?"と声をかけてあげなきゃいけないね。

リトルデビル(2017年製作の映画)

2.5

最初はホラー映画と思いきや、最後はほっこり親子愛で終わって面白かった。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.5

前作と違って密室ではなく、街中を移動しながらのパージなので緊張感があって楽しめた。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.5

一人の人間のことをどう見えてるのかって人それぞれってこと。
その人の言ってることなんて正解だとは限らない。今を自由に生きるべき。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.5

頼まれた仕事は断れないアメリカに良いように使われた麻薬運び屋の男の実話。
テンポが良く、お茶目なトム・クルーズが観れて良かった。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.0

タブレットで観るには勿体ないくらいの派手な爆発が満載。
パルクールがかっこ良くて見所である。

レオン(1994年製作の映画)

5.0

悪役であるスタンの薬物服用シーンが印象的。レオンとマチルダのやりとりが可愛いし、名言だらけでキャラクターそれぞれにも特徴が出ていて最高の映画。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

あの頃の自分も冒険心を持っていて、何をするにもワクワク楽しく過ごしていたなと思い出させてくれた。あの頃の友人達に久しぶりに会いたい。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.0

自業自得だと思うし、何とも言えない気持ちにさせられる作品。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

熱き友情の話。
戦うべき相手はフェラーリだけではない。
躓いているときに観たい映画。

パピヨン(2017年製作の映画)

4.0

実際にあった脱獄の話。
男同士の友情はやっぱり熱くて良いなと感じさせてくれた。
それにしても精神力がハンパない。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

全編を通してオペレーター室の男性一人しか映ってなく、電話越しの会話だけでストーリーが進み、緊張感があって最後までハラハラしっぱなしだった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.0

ハッピーデスデイの続編であり、前作から続けて観た方が面白いかも。
前作と違いSF要素があって楽しめた映画。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

タイムループサスペンス。ストーリーもしっかりしていて面白かった。
クズ過ぎる主人公は殺されても仕方がないかなと…タイムループの謎は続編で明かされるのかな??

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

テンポが良く気軽に観れる映画。
エマストーンが可愛い。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

冒頭から心をつかまれた。
死体のおならで海を越えるという発想がなかなか面白い映画。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

4回泣きました。歴史のある映画の最後を観ることが出来て良かった。
映画館で上映してる間に行けるだけ行きたい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

久しぶりに号泣。映画館に観に行っていたら絶対に涙腺崩壊していただろう作品なので、今回Netflixで配信してくれて良かった。