KoheiSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

オープニングから前作シャイニングを思い出させる映像と音楽でゾクゾクさせられた。
Netflixで観てたストレンジャーシングスとも似たような感じだったけど、アメリカでは流行っているのだろうか。

ミスト(2007年製作の映画)

2.0

後味の悪い映画だけども、観といてよかった映画でもある。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

メジャー過ぎて、今まで観るのを避けてて今回初観なんだけども、なかなか面白かった!!

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

内容は複雑だけども、ルールさえ理解できていれば十分面白い作品である。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

5.0

今まで観た恋愛映画の中でもこれが一番観やすかったかも。キャストも台詞も最高。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

過去に戻れる特殊能力を持つ主人公。誰かを救えば他の誰かが犠牲になる。選択次第でこうも人生が変わるのが切ない。

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.5

久しぶりのジャッキー新作。
シリアスな内容ながらも、ジャッキーアクションも健在だし、楽しめた。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.0

前半は眠くなるゾンビ映画だなと思っていたけど、こんなカラクリがあるとは!

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.0

全てはサイコパスな主人公の妄想だったということでよいのかな?

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

ラスト10分で感じた、余裕のある男性がモテるしカッコいいんだと。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

哀しきJOKER誕生秘話の物語。
誰もがJOKERになりえる狂気じみた世の中でもあると感じさせてくれる映画でもあった。

アス(2019年製作の映画)

2.0

観る前から想像していたオチが当たってしまった作品。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

捉え方によっては、していることは皆正義であると思う。
二宮演じる沖野の取り調べシーンは緊迫していて、とても良かった。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

過度なパワハラ映画ではあったが、自分と重なる部分もあったりして楽しめた。

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

1.5

今回観たのはリメイク版だが、オリジナル版も観てみたい。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

永遠に愛するということの意味を教えてくれる名作。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

今作は公安絡みで、ドラマのMOZUとかCRISIS好きだからメチャクチャ面白かった!
映画館は女性が多くてハマる理由もわかる気がした👍
#コナン#映画

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.2

東野圭吾作品が好きなので観に行きましたが、映画館で観るほどではなくDVDレンタルで十分かなと。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

様々な映画のオマージュがちりばめられており、映画好きにはたまらない作品ですね。
現実世界こそ、リアルであることをわすれてはいけない。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.2

どのようにしてマックを拡大させ、成功を収めたのか、面白そうだし経営の勉強にもなるかなと観てみました。

"才能"や"天才"は常に勝っているわけではない、"執念"と"覚悟"のある者が成功する。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6

ララランドよりこっちの方が断然に好きです。もう一度ぜひ観たい。