東野圭吾さんが書くミステリー小説、加賀恭一郎シリーズの映画化作品。
どんな理由であれ、殺人を犯して良いはずがないのに、この映画には涙した。
シャーロック・ホームズの老後の物語。謎解きはまぁまぁ。イアン卿の演技は素晴らしかった。
前回に続きスタイリッシュなアクション満載。
ネットフリックスのナルコスで活躍したペドロパスカルの起用が嬉しい。
"時に人を愛するならば、他人でいた方がいい"というセリフが今でも心に残っている。
Kの存在理由を知ったとき思わず涙してしまった。この映画を観て眠くなってしまう人が多数いるようだが、僕にとっては観ていて>>続きを読む
今までのマイティソー作品とは違った、コメディ要素がたっぷり詰まっており、素直に面白かった。
逃がし屋ドライバーである主人公が逃げる側に!終始ハラハラさせられる映画。ただのカーアクションではなく、自分に危機が迫ってるのにも関わらず、娘と彼氏が家で二人きりになっている状況を心配している父親のやり>>続きを読む
ブレードランナー最新作を観る前の予習で。
悪人が悪人らしくないし、レプリカントという設定だが、最期まで必死に生きようとしていたし、むしろ人間らしいなと。
デッカードはもしかしたら、そっち側じゃないのか>>続きを読む
大切な人を失ったとき、自分が自分でいられなくなり、目的もわからなくなる。
大事なのはそばに誰がいるかである。
#映画#猿の惑星 #聖戦記#planetoftheapes
詠春拳は最強。大人数とのアクションシーンのアングルも観やすくて綺麗だった。
イップマンの弟子でもあるブルースリーが出てるのも嬉しい。
中盤から犯人が読めてしまうが、キャストは申し分ないと思う!
サモハンのアクションも華麗です!
終盤にはまさかのユンピョウが!ジャッキーもチョイ役で出てくれたら最高だったのに(笑)
盲目でありながら、超人的な嗅覚と聴覚を持つ老人に追い詰められていく恐怖にハラハラさせられたが、老人が守っている秘密には吐き気がした。