KoheiSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

さがす(2022年製作の映画)

3.5

役者陣の演技が光る作品でした。
清水尋也くんはサイコパスな役柄が似合いますね。

ビキニ・カー・ウォッシュ(2015年製作の映画)

3.5

ただのスケベな映画じゃなかったです。
ちゃんとビジネスの話で、ふとしたアイデアが将来の人生を左右する。

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.5

日本版が気になっているので、オリジナルを鑑賞。
どちらも悪いヤツなので感情移入はできないが、ハラハラする緊張感はあります。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.5

"もっこり"は現代のコンプラ的に大丈夫なんやね。さすが設定も今の時代にしっかり合わせていて、原作を知っている身からしたらファンサービスが"もっこり"な内容でした。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

スーパーマリオならではの演出もしっかりあって満足。
しかしピーチ姫強すぎるな。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.5

終始観ていてしんどくて辛くなる映画でした。
誰にでも心の奥底に悪は存在すると思う。それが引き起こされてしまうのは環境や社会のせい。

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

5.0

ドラマからハマった身としてはオープニングがら涙腺が緩みました。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.5

原作は未読だが、原作のキャラクタービジュアルとキャスティングがハマっていて良い。
タイムリープ×ヤンキーという設定が面白い。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.5

ロケットのオリジンを交えつつ、最初から最後までガーディアンズオブギャラクシー節炸裂で面白かったです。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.0

インディージョーンズのルーツに迫る今作。
ショーンコネリー演じる父との掛け合いも面白く、やはり音楽も良い。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.0

庵野監督を批判するわけではありませんが、やはりアクションは段取りが重要です。

善き生徒たち(2021年製作の映画)

3.0

脚本が良くないのでテンポが悪く感じます。
実話を基にした胸糞映画です。

フローズン・グラウンド(2013年製作の映画)

3.5

ニコラスケイジを含め役者陣の演技が素晴らしかった。
実在した事件を基にしているわけだから生々しい内容となってます。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.0

不倫というテーマを題材にしていながらも二人の純愛を感じた。

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

4.0

前作の衝撃のラストからの今作。
ブギーマンがいなくなっても形を変え第二第三のブギーマンが現れていく、人間の奥底に潜む闇の恐ろしさをドラマを交え楽しむことができました。
ローリーとブギーマンの長きに渡る
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最強サイボーグX(2016年製作の映画)

2.0

休日の朝、起床して観始めたが寝てしまいました。つまりそういう事です。

便座・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

3.0

ほぼトイレだけでここまで面白く話が進むなんて流石です。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.0

ラストの弾丸よける蘭ネキ、派手な乱射シーン、うろたえるジンニキ見応えたっぷりです。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.0

22年前の作品にしては完成度の高いコナン映画だと思います。
この頃からジンニキは灰原を殺しに来ててビビる。
10年後のキャラを観れるのも見どころの一つ。

テリファー(2016年製作の映画)

3.5

スプラッター描写がソウシリーズよりエグくてビックリしました。
映画館でみたら絶対具合悪くなるな。

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

3.5

容赦なく人が死んでいくし、どんでん返しもあって気楽に楽しめます。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

ジェイソンステイサムがいるだけで頼れる安心感がある。

ストレイ・ドッグ(2018年製作の映画)

3.0

ニコールキッドマンの特殊メイクがどうしても受け付けなかったが、ラストは好きです。