KoheiSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.5

セリフのほとんどが"このヤロー"しか印象に残ってないですが、カッコ良かったです。
皆ちゃんと悪人ヅラになってるのが最高です。

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

4.0

90年代映画にありがちなデカい乗り物で街中カーチェイス、大爆破など、大好物な映画でした。
ダニエル版とはまた違った大人の色気があって良かったです。

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.5

気軽に観れるドタバタムービー。
デスペラードで共演してた二人がまた出てるのも熱い。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

4.0

これが地獄に堕とされるということか。
胸糞映画求めてる方にはオススメです。

バットマン(1989年製作の映画)

3.5

ジャックニコルソン演じるジョーカーもポップでコミカルでカラフルで好きです。

鬼と獣(2022年製作の映画)

3.0

韓国映画はハズレはないと思っていたが、たまにはこういう映画も良いですね。アクションは評価できます。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

You guys are the best!!
待ちに待ったスラムダンク映画。CGアニメだからこそ表現できる滑らかな動きや表情。作者井上さんのこだわりが詰まった作品で、声優問題で色々言われてますが、原
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

4.0

この映画には男のロマンが詰まっております。
DCといえばMARVELと違って終始ダークな雰囲気が漂うイメージがありますが、シャザム当たりから路線を変えたのでしょうか?
ラストでまさかのサプライズゲスト
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ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

4.0

とても夢がある映画でした。
"自分の世界は自分で作るんだ"というセリフが印象的でした。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.5

展開が予想もつかず最後まで緊張しっぱなしのフルコースでした。
芸術家は変態ばかりです。
"食"に限らず、色んな事にも当てはまるし、いくら最高峰でも自分のエゴは100%他人に通用しない。
久々に考察が捗
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

3.0

橋本環奈ちゃん可愛いんだけど、内容としてはアクションもギャグも中途半端な気がしました。

スクリーム(2022年製作の映画)

3.0

王道なスクリーム的展開。
もう少し、キャラ設定にひねりが欲しかったです。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

観終わった感想は新海誠版"美女と野獣"だと感じた。
恋愛要素は弱くファンタジー感が強い。
相変わらず映像の質が素敵。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

ブラックパンサー好きの為のファンムービー的内容でしたね。
MARVEL作品の中でも結構血生臭く、重い内容で観ごたえがありました。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

アナベル人形があったような…
こういう軽いノリのヒーロー映画もあっても良いですね。

真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章(2006年製作の映画)

4.0

ストーリーは好きなんだが、ラオウの声がコレジャナイ感が過ぎます。

貞子DX(2022年製作の映画)

3.0

面白かったんですが、求めていたものとは違いましたね。
でも雰囲気は嫌いじゃないです。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

主役は福山演じる湯川教授でありながら、今回は草薙刑事に焦点を当て感情移入しやすい脚本、演出、演技は見事だと思いました。
ガリレオシリーズならではの科学的殺害方法もあり、湯川教授の名台詞もアリで楽しめま
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.5

ビジュアルで怖さを持ってきてる感がありましたが、ホントにビビります。

死霊館(2013年製作の映画)

4.0

何度も観ているが、オープニングから始まる不気味な音楽で一気に死霊館の世界観に引き込まれますね。安定の怖さです。

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

4.0

MARVELの攻めを感じる作品でした。
原作を知ってたらもっと楽しめただろうなと思いましたが、それでも1時間と観やすい尺なのでそれなりに楽しめました。

金田一少年の事件簿 上海魚人伝説(1997年製作の映画)

4.0

小学生の頃に映画館で観てトラウマ級にグロかった覚えがあり、最近Blu-rayで発売されたので購入しました。やっぱり堂本剛くんの金田一が1番ですね。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.5

アクションやキャラの濃さに関しては前作より増しているので文句無しの作品です。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.5

内容は重いが観はじめると、つい観入ってしまう作品でした。

バトルフロント(2013年製作の映画)

4.5

豪華なキャスト陣で内容はありきたりだが、面白くないわけがない。

ピノキオ(1940年製作の映画)

4.0

実写版と観比べてみると、アニメ版の方が描写がエグいですね。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

ハリウッドが創る日本の街並み、今回のは嫌いじゃないです。
アクションもコミカルでジャッキーを思い起こされるようにリズム感あって面白かったです。
欧米人の皮肉な発言のやりとりがたっぷりで面白く、思わぬサ
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ピノキオ(2022年製作の映画)

3.5

さすがディズニー、音楽や演出は裏切らない。
ピノキオの純粋さ、ゼペットの愛に感動。
久しぶりにアニメ版のピノキオを観直したくなった。

共謀家族(2019年製作の映画)

4.0

色んな映画ネタを盛り込んで、我々映画オタクをニヤリとさせてくれるかと期待してましたがそれほどでしたね。
内容は良質なサスペンスです。