KoheiSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

レジェンド・オブ・ドラゴン 鉄仮面と龍の秘宝(2019年製作の映画)

3.0

ジャッキーとシュワちゃんのレジェンド感が強くて主役の影が薄れ、もはや誰が主役がわかりづらかったがこれは続編なんですね。
ジャッキーとシュワちゃんのバトルを観れただけで満足です。

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.5

演技やストーリーももちろんのこと、特に音楽が終始不気味だった印象で精神的にもきました。

クリフハンガー フォールアウト(2022年製作の映画)

2.5

出てくるクズ男には徹底的に痛めつけて懲らしめてほしかったですね。

食人雪男(2020年製作の映画)

2.0

いかにもこういう内容だろうなと予測も出来る、ジャケットとタイトル、キャッチコピーです。
最高に無駄な時間を過ごせます。
でもこういう映画も嫌いじゃないですよ。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

映画好きにはぜひ観ていただきたい一本です。
ネタバレになってしまうかわからないですがキーワードは
"見るな"
"過去に取り残されている人々"
"自分の持っている側面と内側に抱えている矛盾"
だと思いま
>>続きを読む

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

3.0

序盤はサスペンスドラマを観てたはずなのに、早い段階でほのぼのした展開を観せられ、ラストの急な畳み掛けにビックリです。
ラストの銃撃戦は印象が強いのか、覚えていて何度か観たことあったみたいです。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

人は追い込まれると不正を起こしてしまう生き物なのか。
それよりも楽して稼ごうなどとは思わないが日本の会社の体制を見直して欲しいと願う。

チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

4.0

ディズニー映画なのに、やりたい放題やってくれてて色んな映画のオマージュが盛り込まれてて最高でした。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

展開はよめるが、結局おばあちゃんの奇妙な行動の謎はなんだったんだろう。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

伏線回収はお見事だと思う。考察好きにはオススメの作品だと思います。

呪怨(2002年製作の映画)

3.0

当時はめちゃくちゃ怖かったはずなのに、今改めて観てみるとホラーよりファンタジー要素強めやなと思いました。

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

嫉妬は人を狂わせてしまうこともある。

バーニング・ダウン 爆発都市(2020年製作の映画)

3.0

香港映画はやっぱりバチバチの肉弾戦アクションがあってこそですね。

マスク(1994年製作の映画)

5.0

小学生の時、このキャメロンディアスにめちゃくちゃ恋してました。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

サメとは分かっていても見えない姿に襲われる不安を煽る描写がとてもジョーズだと思いました。

ジュリアン(2017年製作の映画)

3.0

何が原因で離婚に至ったのかははっきり描かれていないが、ジュリアン目線からの暴力描写が過激なので、観ていてかなり辛くなりました。
一度暴力をふるってしまうと、その後いくら話し合いをしようが解決しません。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.0

今作を通してジュラシックパークを作り上げたスピルバーグ監督の偉大さを改めて感じた。
もっとハラハラ感が欲しかったし、途中で眠くなってしまうし個人的にイマイチ盛り上がりに欠ける印象でした。

第九分局(2019年製作の映画)

3.5

キャラクターはそれぞれクセがあって面白いのに、盛り上がりに欠ける印象でした。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

2022.7.26 TOHOシネマズ 試写会
2022.8.6
2022.9.10
2022.11.14
2023.1.21
ルフィとシャンクスの関わらせ方が上手いと思いました。
ウタのMVを観ている
>>続きを読む

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

4.0

ゴリゴリのアクションかと思いきや、人間ドラマがほとんどでした。
勘違いって怖い。

グレイマン(2022年製作の映画)

4.5

アクションは文句なしに見応えアリ。
オコなアナデアルマス可愛いし、ウィンクするライアンゴズリングはイケメンすぎる。
クズ男なクリスエヴァンスもなかなか面白い。

アバター(2009年製作の映画)

4.0

観はじめたら上映時間など気にならないくらい良かった。この映像美は劇場で体験したかったが、続編は映画館で観ることにしようと思う。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.0

やはり1作目は越えられない。
ゲーム内容にも緊迫感がなく、ただカイジが大声で喚いているだけの印象でした。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

4.0

色々な要素がギュッと詰まった濃ゆい映画でした。
主人公の母と女の子の父親との対話のシーンは1番ハラハラしました。

レディ・マクベス(2016年製作の映画)

3.5

静かに狂気に満ちていくフローレンスピューの演技に圧倒されます。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.5

待ちに待った続編。新しいキャラクター達を演じる役者さん達もまたイメージ通りにマッチしていて最高でした。
最近の邦画アクションの進化を感じているし、これからの邦画がますます楽しみです。

望み(2020年製作の映画)

4.5

勝手な憶測で出回ってしまうデマ。マスコミの怖さ。家族に感情移入し過ぎて周りが敵に見えてしまう。
ラストは泣かずにはいられなかった。

ケース39(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

他の人のレビューを見ると"エスター"と比べてる方が多いようで、僕的には"エスター"の方が恐ろしかった印象です。
少女の秘密についてもっと深掘りして欲しいとは思いましたが、こういったラストも不気味さがあ
>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

4.0

カルト集団、宗教ホラーってやっぱり怖いですね。